ターレク・オスマーン 著 ; 久保儀明 訳
「英雄」ナセルの台頭から、ムバーラク政権の終焉に至るまで、激動する世界につねに翻弄されてきたエジプト。2011年の革命までの歩みを辿りなおすと同時に、今後の鍵を握る新世代の動向を追うことで、エジプトの、ひいては世界の展望を開く画期的著作。この国を知らずして、世界は語れない。
「BOOKデータベース」より
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