肉食妻帯考 : 日本仏教の発生

中村生雄 著

日本仏教の大きな特徴にして到達点とされる「肉食妻帯」はいかにして形成され、定着したのか。国家宗教として仏教が日本にもたらされてから孕みつづけている最大の問いを考究し続けた著者の研究成果のすべて。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 肉食妻帯と日本仏教(女犯肉食と肉食妻帯の距離
  • 肉食妻帯
  • "日本仏教"の発生-肉食をめぐる禁忌の形成に関連して
  • 「仏教の日本化」をめぐって)
  • 第2部 肉食妻帯と近代仏教(「おのづから」と「無戒」-「肉食妻帯」に見る日本人の宗教意識
  • 「肉食妻帯」問題から見た日本仏教
  • 日本の仏教にとって「肉食妻帯」とは何だったのか)
  • 第3部 殺生と肉食(殺生罪業観と草木成仏思想
  • 東国教団における「悪人」たち
  • 「血食」とカニバリズム-折口信夫の貪婪と快楽
  • 不殺生戒と動物供犠)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 肉食妻帯考 : 日本仏教の発生
著作者等 中村 生雄
書名ヨミ ニクジキ サイタイ コウ : ニホン ブッキョウ ノ ハッセイ
書名別名 Nikujiki saitai ko
出版元 青土社
刊行年月 2011.12
ページ数 280p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7917-6629-1
NCID BB07462129
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22025530
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想