中国化する日本 : 日中「文明の衝突」一千年史

與那覇潤 著

日本の「進歩」は終わったのか-ポスト「3・11」の衝撃の中で、これまで使われてきた「西洋化」・「近代化」・「民主化」の枠組みを放棄し、「中国化」「再江戸時代化」という概念をキーワードに、新しいストーリーを描きなおす。ポップにして真摯、大胆にして正統的、ライブ感あふれる、「役に立つ日本史」の誕生。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに 新たな歴史観としての「中国化」
  • 第1章 終わっていた歴史-宋朝と古代日本
  • 第2章 勝てない「中国化」勢力-元・明・清朝と中世日本
  • 第3章 ぼくたちの好きな江戸-戦国時代が作る徳川日本(17世紀)
  • 第4章 こんな近世は嫌だ-自壊する徳川日本(18〜19世紀)
  • 第5章 開国はしたけれど-「中国化」する明治日本
  • 第6章 わが江戸は緑なりき-「再江戸時代化」する昭和日本
  • 第7章 近世の衝突-中国に負けた帝国日本
  • 第8章 続きすぎた江戸時代-栄光と挫折の戦後日本
  • 第9章 「長い江戸時代」の終焉-混乱と迷走の平成日本
  • 第10章 今度こそ「中国化」する日本-未来のシナリオ
  • おわりに ポスト「3・11」の歴史観へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中国化する日本 : 日中「文明の衝突」一千年史
著作者等 與那覇 潤
書名ヨミ チュウゴクカスル ニホン : ニッチュウ ブンメイ ノ ショウトツ 1000ネンシ
出版元 文藝春秋
刊行年月 2011.11
ページ数 319p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-16-374690-6
NCID BB07485022
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全国書誌番号
22019585
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言語 日本語
出版国 日本
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