ジャン・ブリクモン 著 ; 菊地昌実 訳
人権擁護、人道的干渉権、保護する責任、そしてテロとの戦い、予防戦争…戦争正当化イデオロギーは誰によってどのように生産されてきたか。これを乗り越える道筋はあるか。現代国際政治・経済システムの欺瞞の根源を捉え、「もう一つの世界」を共に作り出していくための怒りと希望の書。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ