坂田昌一 著 ; 樫本喜一 編
科学・技術政策が決定される場から批判的視点をもつ良心的な科学者がなぜ排除されるのか。あるいは、科学・技術政策に影響を与える形で世論と良心的な科学者がなぜ連携できないのか。現在、我々が直面しているこれらの大問題に、半世紀も前に取り組み奮闘した経験をもつ坂田昌一が残した言葉を集めて、あらためて読み解く。
「BOOKデータベース」より
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