ハバロフスク

内藤陽介 著

空路2時間の知られざる欧州。大河アムール、煉瓦造りの街並み、金色に輝く教会の屋根…夏と冬で全く異なるハバロフスクの魅力を網羅した歴史紀行。写真・図版多数オールカラー。シベリア鉄道の小旅行体験や近郊の金正日の生地探訪なども加え、充実の内容。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 アムール川もしくは黒龍江
  • 第2章 ムズィエーイ:黒澤とチェーホフ
  • 第3章 赤軍
  • 第4章 ムラヴィヨフ=アムールスキー通り
  • 第5章 シベリア鉄道小旅行
  • 第6章 帰還(ダモイ)-抑留の痕跡を歩く
  • 付 "将軍様"のふるさと-ヴャツコエ訪問記

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ハバロフスク
著作者等 内藤 陽介
書名ヨミ ハバロフスク
シリーズ名 切手紀行シリーズ 4
出版元 彩流社
刊行年月 2011.11
ページ数 189p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7791-1649-0
NCID BB07217056
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22003741
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想