中東・北アフリカの体制崩壊と民主化 : MENA市民革命のゆくえ

福富満久 著

世界的に注目を集めるMENA(中東・北アフリカ)諸国における体制崩壊と民主化について包括的に論じた、初の本格的研究。この地域で長期にわたり権威主義体制が存続してきたのはなぜか。チュニジアから始まった市民革命はどこに向かうのか。瞬く間に広がった民主化の動きはどこまで及ぶのか。ヨーロッパの統治・支配の歴史による文化の亀裂や民族間の対立は解決できるのか。国際政治への今後の影響は?政治経済・社会構造について詳細に分析を行い、比較考察を加える。地域事情を知悉する著者の刺激的労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1編 MENAをみる分析視角(MENA諸国のかたち
  • 民主化移行論とは
  • 地域の何が民主化を阻んできたのか)
  • 第2編 北アフリカ諸国比較考察(チュニジア-体制崩壊への軌跡
  • エジプト-29年の独裁体制の崩壊
  • アルジェリア-「資源の呪い」、大国のジレンマ
  • リビア-革命イデオロギーの崩壊と民主化)
  • 第3編 市民革命のゆくえ(「負荷ありし社会」の実現へ向けて)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中東・北アフリカの体制崩壊と民主化 : MENA市民革命のゆくえ
著作者等 福富 満久
書名ヨミ チュウトウ キタアフリカ ノ タイセイ ホウカイ ト ミンシュカ : MENA シミン カクメイ ノ ユクエ
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.10
ページ数 271, 25p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-023871-7
NCID BB07120646
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全国書誌番号
22020955
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言語 日本語
出版国 日本
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