全国社会科教育学会 編
現場は「理想論を押付けられても-」といい、大学人は「何のためにこういう授業が必要か」を考えていない、お互いの不満・不信は平行線。そんな現状を変えようと、教師の目標見直しや指導計画づくりの基礎をおさえ、グローバル社会への新しい方向を第一線研究者が提言。
「BOOKデータベース」より
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