教行信証真仏土化身土巻講義  顕浄土方便化身土文類6講義第4

頓慧 著 ; 小栗栖香頂 校

[目次]

  • 目次
  • 一 化巻末巻ノ標文 / 1
  • 二 三時ノ盛衰ヲ弁ズル所詮 / 1
  • 三 黒谷門下ノ弊風 / 2
  • 四 化巻未ノ体裁(一) / 2
  • 五 仏門ニ衣食スルモノ傍ラニ外教ヲ敬信スルコト仏意ニ背違ス / 2
  • 六 人間ノ寿命ハ生時既ニ定ル故鬼神ニ祷ルトモ延ビハセヌ / 3
  • 七 外教邪偽ノ異執七類 / 4
  • 八 末巻造意 / 5
  • 九 外教邪偽ヲ遮スル元祖ノ御釈 / 5
  • 一〇 諸神諸仏ニ祈リテ病モ癒ヘ命モ延ルモノナラバ誰レカ病死スルモノアラン / 7
  • 一一 「転重軽受」 / 7
  • 一二 念仏ヲ信ズル人ハタトヒイカナル病ヲ受クルトモ、ミナコレ宿業ナリ、コレヨリモ重ク受クベキヲ仏ノ御チカラニテ、重キヲ軽ク受ケサセ玉フコト、有難ク思フベキナリ / 7
  • 一三 三帰戒ニ多類アリ / 10
  • 一四 余経ニ諸天善神ニ帰スベキヲ説ク文甚ダ多シ、此義如何ガ心得ベキヤ / 11
  • 一五 諸神都仏ヲ敬重スベキ義、三段ニ心得ベシ / 12
  • 一六 当流ニ於テハ、外道ノ執スル如キ諸天ハ勿論、タトヘ仏教守護ノ天タリトモ別ニ尊崇セズ、善神タリトモ別ニ立テテ拝セヌト云フガ定リナリ / 13
  • 一七 弥陀ヨリ外ノ諸仏菩薩ヲ讃歎シ供養スルハミナ雑行ナリ / 14
  • 一八 日本ノ神社 / 15
  • 一九 当流ハ一向専修ノ教故、本朝諸神ヲ敬重ハスレドモ別段ニ崇メズ / 15
  • 二〇 問フ、当流ニテ諸神ヲ信仰スル者ヲ堕獄ノ罪人ノヤウニ思フ、若シ然ラバ聖徳太子ガ用明天皇ノ為メニ、天ニ祷福ヲ祷リ玉ヒシ如キハ、如何が心得ベキヤ / 16
  • 二一 此問ヲ答フルニ二義ヲ設ク / 16
  • 二二 他崇ハ屏ヲ貸シテ本屋ヲ取ラルル如ク、初ハ未入仏法ノ者ヲ誘引ノ為メニ方便ヲ許シ、後ニ真実門ヲ隠没スルニ至ル / 18
  • 二三 末巻一巻ノ素意 / 19
  • 二四 化巻末巻ハ『般舟経』ノ一文ニ帰ス / 19
  • 二五 『般舟経』一文ノ大意 / 19
  • 二六 『般舟経』ニ就テ / 19
  • 二七 「般舟」ノ翻名 / 20
  • 二八 『般舟経』経々題ヲ翻ズルニ、天台ハ三昧ノ果ニ約シ善導ハ因ニ約ス / 21
  • 二九 般舟三昧ノ優婆夷ニ局ルコト / 22
  • 三〇 念仏三昧ノ作法 / 23
  • 三一 弥陀ハ三昧ノ王 / 23
  • 三二 天台常行三味ノ拠 / 23
  • 三三 般舟三味ハ観仏三昧念仏三昧ノ二ニ通ズ / 24
  • 三四 三実帰命ノコト / 24
  • 三五 念仏三昧ハ持戒堅固ノ者ニアラザレバ発得セズ / 25
  • 三六 「不得事余道」(一) / 25
  • 三七 外道(一) / 26
  • 三八 「不得拝於天」 / 27
  • 三九 「不得祠鬼神」 / 28
  • 四〇 「鬼神」ニ付テ二類アリ / 29
  • 四一 「不得視吉良日」 / 29
  • 四二 坊主ガ檀越ノ所ニ至テ尊重セラルルニ五ノ心得アリ / 30
  • 四三 悪日ト雖ドモ善ヲナセバ善日ナリ、善日ト雖ドモ悪ヲナセバ悪日ナリ、善悪ハ時ニヨラズ人ニヨル / 32
  • 四四 仏経ノ中ニ日月星宿ヲ祭テ吉凶ヲ選ブコト / 32
  • 四五 造檀ノ法 / 33
  • 四六 密教ハ世道ニ即シテ実相ヲ顕ハス / 34
  • 四七 日月等ハ衆生ニ利益ヲ施ス為メニ顕ハレ玉フ / 35
  • 四八 『日蔵経』『月蔵経』ノ十文ヲ引キ玉フ祖意 / 36
  • 四九 三実ニ帰依スル者ハ別ニ諸天ニ帰依セズ別ニ日月星辰ヲ敬拝セズ / 36
  • 五〇 佉盧虱〓ノ因縁 / 38
  • 五一 日月安布ノ始リ / 40
  • 五二 一年ノ割リ方ニ三説アルコト / 41
  • 五三 仏教ハ寒熱雨三際ヲ以テ説ク / 42
  • 五四 寒安居、雨安居、熱安居 / 43
  • 五五 歳宿等ノ五星 / 44
  • 五六 八宿九曜 / 44
  • 五七 二十八宿ノ位ヲ定ムルニ異説アリ / 44
  • 五八 唐土日本ノ天文ノ説 / 45
  • 五九 四王天 / 47
  • 六〇 念仏行者ハ祈ラズトテモ神ヤ守ランノ本意ヲ忘ルベカラズ / 49
  • 六一 『日蔵経』念仏三昧品引意 / 51
  • 六二 諸経ニ品題ヲ立ツルコト / 55
  • 六三 別時念仏 / 56
  • 六四 『月蔵経』念仏方規ヲ明ス文引意 / 57
  • 六五 天竺ノ恭敬礼拝ノ作法 / 58
  • 六六 『月蔵経』諸悪鬼神得敬信品引意 / 61
  • 六七 真教ノ善果ト邪教ノ悪報 / 62
  • 六八 諸天護持品ト云フ品題 / 63
  • 六九 諸天護持品ニ五段ノ護持アリ / 65
  • 七〇 「樹心縁」ニ出ル二十八宿図 / 68
  • 七一 五行ノ星ヲ四方ト中央トニ配当スルコト / 69
  • 七二 天竺ノ十六大国ヲ四国ヅヅ四天王ノ守護スルコト / 73
  • 七三 南閻浮洲ハ苦楽等分ニシテ厭欣ノ心ヲ生ズ / 74
  • 七四 天竺十六大国ノ名 / 74
  • 七五 大梵仏ニ答へ奉ル文 / 77
  • 七六 四天下ヲ大梵等ニ仏ヨリ附嘱シ玉フコト / 78
  • 七七 二種世間ト仏法ノ増上スル所以 / 79
  • 七八 帝釈ノ因縁 / 80
  • 七九 賢劫四仏ノ釈迦仏ノ下ニ、四天下ヲ四天王ニ附嘱スルコトナシ / 82
  • 八〇 一三千世界の数量 / 83
  • 八一 釈迦一仏化境 / 83
  • 八二 仏事トハ衆生済度スルコトナリ / 84
  • 八三 大梵天王ニ四天下ノ衆生ヲ附嘱シテ護持擁護セヨト云フ仏勅 / 89
  • 八四 三種菩提五種菩提 / 91
  • 八五 一三千界ノ梵王 / 93
  • 八六 『月蔵経』提頭頼〓護持品引意 / 98
  • 八七 『月蔵経』忍辱品作意 / 99
  • 八八 僧宝ヲ餓鬼趣ノ擁護スルコト / 103
  • 八九 『月蔵経』ノ次ニ引ク『華厳経』ヲ「又言」トシテ引キテアルコト / 104
  • 九〇 吉凶ヲ占フコトハ、愛欲虚妄ノ心ヨリ起ル / 104
  • 九一 『華厳経』引意 / 105
  • 九二 『首楞厳経』二訳 / 106
  • 九三 『首楞厳経』引用体裁 / 106
  • 九四 『首楞厳経』引文大意 / 108
  • 九五 『首楞厳経』引意 / 109
  • 九六 「不得事余道」(二) / 110
  • 九七 『大灌頂神咒経』 / 111
  • 九八 念仏行者ハ諸天善神ニ守護セラルルナレバ、殊更ニ其ノ天神ニ帰依スベカラズ / 112
  • 九九 三十六部神王 / 112
  • 一〇〇 三十六部禽 / 113
  • 一〇一 『灌頂経』引意 / 113
  • 一〇二 『地蔵十輪経』 / 114
  • 一〇三 『地蔵十輪経』引意 / 116
  • 一〇四 『福徳三昧経』 / 116
  • 一〇五 『福徳三昧経』引意 / 117
  • 一〇六 『本願薬師経』 / 117
  • 一〇七 『本願薬師経』引意 / 118
  • 一〇八 九種ノ横死 / 119
  • 一〇九 『菩薩戒経』 / 121
  • 一一〇 『菩薩戒経』引意 / 122
  • 一一一 『仏本行経』 / 123
  • 一一二 『仏本行経』引意 / 125
  • 一一三 諸魔ヲ三類トスル賢首ノ説 / 126
  • 一一四 『起信論』引意 / 127
  • 一一五 『起信論』ノ広ク魔事ヲ弁ズル下『義記』ノ十事五対 / 128
  • 一一六 外道所得ノ三昧 / 128
  • 一一七 『弁正論』分科 / 130
  • 一一八 法琳ノ性行 / 130
  • 一一九 『弁正論』造書縁起 / 131
  • 一二〇 破邪対破ノ書ヲ見ルニ心得アリ / 133
  • 一二一 『弁正論』引意 / 133
  • 一二二 老子ハ左脇ヨリ生レ釈迦ハ右脇ヨリ生ル / 136
  • 一二三 老子ノ母ハ李氏釈迦ノ母ハ聖母 / 137
  • 一二四 考子ガ文王ノ師ト云フハ妄説ナリ / 139
  • 一二五 釈迦老子出生ノ前後 / 141
  • 一二六 「迦葉為老子儒童為孔子光浄為顔回」 / 142
  • 一二七 老子ノ死ト釈迦ノ入滅 / 145
  • 一二八 世間出世間共ニ右ガ勝ルルト云フコト / 150
  • 一二九 老子ハ楚国ノ占者トモ云ヒ又九仙術ヲ学ブトモ云フ / 151
  • 一三〇 闍世提娑等ノ因縁ヲ仏法護持ノ為メトハ儒者共ノ知ラヌコトナリ / 155
  • 一三一 朔日十五日ニ麻上下デ出ルガ礼デモアルマイ / 156
  • 一三二 仁トハ犬ヲ愛スルコトデハナイ、天下ヲ愛スルガ仁ナリ / 157
  • 一三三 『弁正論』九箴篇 / 159
  • 一三四 周ノ代ニハ仏法ヲ受クル機ガナカツタ / 159
  • 一三五 仏法ハ因縁ガナケレバ聞カレヌ / 159
  • 一三六 『弁正論』陳子良ノ註引意 / 162
  • 一三七 襄洲檀渓寺金像 / 164
  • 一三八 老子ノ道徳ヲ説クハ、源ト仏経ニ出タリ / 166
  • 一三九 三皇五帝ハ聖人ニアズ実ノ聖人トハ釈迦ノコトナリ / 169
  • 一四〇 仏教ヲ治国ノ本トスト云フコト / 169
  • 一四一 『弁正論』教為治本ノ文引意 / 171
  • 一四二 『弁正論』引用体裁 / 173
  • 一四三 道家ノ誤ニ八種アルコト / 175
  • 一四四 道士ノ目録 / 175
  • 一四五 『弁正論』帰心有地篇引意 / 180
  • 一四六 『弁正論』篇名 / 180
  • 一四七 仏法ノ正道ヲ信ズルニアラザレバ正信トハ名クベカラズ / 181
  • 一四八 梁ノ武帝老子ヲ捨テテ仏法ニ入リ玉フニツキ因縁アリ / 181
  • 一四九 『弁正論』引意ノ主眼(一) / 183
  • 一五〇 同上六要ノ二義 / 183
  • 一五一 聖道浄土ノ真仮ヲ顕開シ玉フガ化巻本ノ所明、外教邪義ノ異執ヲ教誡シ玉フガ末巻ノ所明ナリ / 184
  • 一五二 『弁正論』引用ノ主眼(二) / 185
  • 一五三 『弁正論』一部十篇部十四ケ所ノ「乃至」ヲ用ヒテ僅カニ十紙ニ縮メ玉フハ、恐レナガラ彼書所立ノ著シキ義ヲ拾ヒ挙ゲ玉フコト治定ナリ / 185
  • 一五四 十四ケ所ノ乃至ノ仕方ヲ伺フガ、此ノ御引文ノ大網ヲ弁ズルト云フモノナリ / 186
  • 一五五 化巻末ニ体裁(二) / 187
  • 一五六 仏門ニ衣食スルモノ、豈ニ傍ラニ外教ヲ信ゼンヤ / 188
  • 一五七 我朝ノ諸宗、其宗々々ノ安心アリナガラ、傍ラニ現世寿福ヲ祈リ、無道心ニシテ内心全ク外道ニ帰依ス / 188
  • 一五八 『法事讃』引意 / 189
  • 一五九 末巻所引ノ釈ノ中最モ大切ナル文 / 190
  • 一六〇 『法界次第引意』 / 191
  • 一六一 四韋陀 / 192
  • 一六二 鬼神ヲ世人皆諸天善神ト思ヘドモ、其体餓鬼趣ナリ、コレニ事フルハ謂レナシ / 193
  • 一六三 諦観ノ釈引意 / 194
  • 一六四 従義ノ釈引意 / 195
  • 一六五 横川ノ釈引意 / 198
  • 一六六 『論語』ヲ点スル『六要』ノ二義 / 200
  • 一六七 造書縁起分科 / 201
  • 一六八 六巻ノ文類製作ノ本源 / 202
  • 一六九 「諸寺釈門」 / 203
  • 一七〇 「真仮門戸」 / 203
  • 一七一 「洛都儒林」 / 204
  • 一七二 「邪正道路」 / 204
  • 一七三 三願転入ノ義 / 205
  • 一七四 弘願真宗骨目ノ文 / 209
  • 一七五 善信、範宴、綽空、親鸞 / 209
  • 一七六 『選択集』御附嘱ノコト / 209
  • 一七七 「樹心弘誓仏地」 / 210
  • 一七八 「流念難思法海」 / 211
  • 一七九 「唯念仏恩深不耻人倫嘲」 / 211
  • 一八〇 当流ニ於テハ、身口意ノ三ニ勤ムル所、一事トシテ報謝ニアラズト云フコトナシ / 211
  • 一八一 「信楽彰願力」 / 211
  • 一八二 「妙果顕安養」 / 212
  • 一八三 『楽集』引意 / 212
  • 一八四 『華厳経』引意 / 212

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 教行信証真仏土化身土巻講義
著作者等 小栗栖 香頂
深励
頓慧
末松 頓慧
書名ヨミ キョウギョウ シンショウ シンブツド ケシンド ノ マキ コウギ
巻冊次 顕浄土方便化身土文類6講義第4
出版元 光融館
刊行年月 明43.6
版表示 三版
ページ数 5冊
大きさ 22cm
NCID BA8842774X
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全国書誌番号
40046745
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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