夜の海、永劫の海

福寛美 著

日本神話において不具の子ヒルコは海に放逐され、やがてエビスとなって再生し人々の信仰を集める。「海」の意義とはなにか。天の海が歌われる『万葉集』、死出の旅路が天空の水界として描かれる『銀河鉄道の夜』、そして、夜の海に船が沈み人々が散った『タイタニック』。現実でありながら、この世の対極に位置する他界としての暗い海に、我々はなにを見、なにを思ってきたのか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ヒルコ
  • 葦船
  • 夜の海
  • ヒルコとエビス
  • エビスと死の世界
  • 死者の海
  • 天空の水界
  • 『銀河鉄道の夜』・銀河と海
  • 『銀河鉄道の夜』・瀕死体験
  • 『銀河鉄道の夜』・銀河と牛乳
  • 『銀河鉄道の夜』・タイタニック
  • 映画『タイタニック』
  • 永劫の海

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 夜の海、永劫の海
著作者等 福 寛美
書名ヨミ ヨル ノ ウミ エイゴウ ノ ウミ
書名別名 Yoru no umi eigo no umi
シリーズ名 新典社新書
出版元 新典社
刊行年月 2011.10
ページ数 127p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-7879-6156-3
NCID BB07115067
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全国書誌番号
21991933
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言語 日本語
出版国 日本
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