仏説父母恩重経皷吹

玄貞 述 ; 城南桃渓 注

[目次]

  • 標題紙
  • 目次
  • 一 十二分数の義釈 / 1
  • 二 今経は無間自説たるの弁述 / 3
  • 三 羅闍王太子夫人羅喉羅が難を逃がれ隣国にをもむき玉ふ切難並太子の考感 / 3
  • 四 孝子腕を剥ぎて母を救ふ / 6
  • 五 孝を行はば仏天その家に在する◇ / 12
  • 六 儒に孝は百行の本たる本文 / 13
  • 七 孝に五等あるの解説 / 13
  • 八 舜の大孝 / 18
  • 九 父母報恩の例証 / 18
  • 一〇 大原王読経によつて孝恩をしめす / 21
  • 一一 寿昌母のために写経再び悲母にあへるの緑 / 21
  • 一二 経律論の三蔵本仏説たるの本文 / 24
  • 一三 経の字訓並に随釈 / 24
  • 一四 毘奈耶翻名並釈義 / 26
  • 一五 律は法と将との字訓並細釈 / 26
  • 一六 阿毘達摩の翻名解釈 / 27
  • 一七 人乗の因果 / 28
  • 一八 天乗の因果 / 28
  • 一九 声縁二乗の修因感果 / 28
  • 二〇 乗の字の義弁 / 29
  • 二一 孝は大小権実に通ずるやの問答 / 29
  • 二二 教行理通別の弁 / 31
  • 二三 七種立題 / 32
  • 二四 覚に覚悟覚察の二義 / 33
  • 二五 仏は知者と翻するの釈義 / 34
  • 二六 覚に三義ある事 / 34
  • 二七 覚に五義ある事 / 36
  • 二八 覚の十義 / 37
  • 二九 法報応の三身の事 / 38
  • 三〇 説の字訓及六塵説法の事 / 39
  • 三一 説法に四事の荘厳あり / 39
  • 三二 人間臭気上に熏天人之を厭ふ / 41
  • 三三 毛毱比丘の緑 / 42
  • 三四 五種説法 / 42
  • 三五 馬鳴反化説 / 44
  • 三六 父の字註並父子に教訓するの次第 / 45
  • 三七 父母は遠次近にわたる事 / 46
  • 三八 父母をかぞいろはと和訓する要述 / 47
  • 三九 父母をチチハハと云う和訓 / 49
  • 四〇 四恩の名義 / 50
  • 四一 重恩は是父母たる問答 / 53
  • 四二 魏武子が愛妾の父の霊鬼杜回と戦て魏顆が悪を謝するの弁 / 54
  • 四三 預子智伯が恩のために身を捨つる / 55
  • 四四 桓公の慈恩 / 57
  • 四五 熏昭之蟻をめぐみの陰徳 / 57
  • 四六 経の五義並細釈 / 58
  • 四七 経に法常貫摂の四義あり / 60
  • 四八 六事を以て経意を明す / 61
  • 四九 契経に二義あり / 62
  • 五〇 筆画詮あり / 63
  • 五一 経法に三不可尽あり / 63
  • 五二 序三義 / 64
  • 五三 阿難如来に四義を問ひ如来の順答 / 65
  • 五四 天地万物信に由て立つ / 69
  • 五五 五臓に由ての信 / 69
  • 五六 三辰に由ての信 / 69
  • 五七 四季に由ての信及び天象の信 / 69
  • 五八 諸鳥に由るの信 / 69
  • 五九 草木に由るの信 / 69
  • 六〇 曽子の孝順 / 73
  • 六一 楽正子春孝道 / 74
  • 六二 苑宣の孝行 / 74
  • 六三 君平逆親の現報 / 75
  • 六四 民安不孝の罪相 / 76
  • 六五 褚大神のために撃る / 77
  • 六六 程恵子母を殺さんと欲して自ら我腸を割く / 78
  • 六七 逆子の順現業 / 78
  • 六八 孝経再び壁中より出るの縁並本朝将来の元始 / 79
  • 六九 三経の我の判 / 80
  • 七〇 聞は根は境城の三和合によるの説 / 82
  • 七一 智聞是足の相 / 83
  • 七二 迦葉音声三千に響く / 84
  • 七三 迦葉阿難を呵責するを / 84
  • 七四 憍梵波提滅度の縁 / 85
  • 七五 阿難漏尽の羅漢となる / 86
  • 七六 阿難未聞の経をしるに四説 / 88
  • 七七 一時の説並に時に処によつて不定の事 / 89
  • 七八 三代の正朔 / 90
  • 七九 仏は釈迦にかぎるの弁述 / 91
  • 八〇 仏に神功断結の二徳あり / 92
  • 八一 後漢以前に仏の名あり / 92
  • 八二 舎利弗嗔害の余習 / 93
  • 八三 ほとけと云ふ和訓 / 93
  • 八四 仏◇利天に登り母子対面の由縁 / 94
  • 八五 運禅師悲母垂示の語 / 96
  • 八六 仏任の二処 / 98
  • 八七 王舎の本縁並異説 / 99
  • 八八 霊鷲の名義並に異説 / 102
  • 八九 声聞と菩薩と列坐の次仕問答決凝 / 104
  • 九〇 菩薩翻名並に多義 / 105
  • 九一 菩薩の四大具足の相 / 107
  • 九二 比丘有無翻の解釈 / 109
  • 九三 比丘に因果の三義 / 110
  • 九四 比丘を〓〓の五徳に喩述釈 / 112
  • 九五 天の名義 / 114
  • 九六 人の名義 / 115
  • 九七 人は多恩あるの述 / 115
  • 九八 竜の前業所感並に所住の処 / 116
  • 九九 竜賢四仏の縁 / 117
  • 一〇〇 竜の四種 / 117
  • 一〇一 餓鬼の名義並佳処 / 118
  • 一〇二 童翁の墨雨水 / 119
  • 一〇三 老狐講説を聞く / 120
  • 一〇四 乗戒緩急の四句分別 / 120
  • 一〇五 聴法の要術 / 121
  • 一〇六 女人のために身命をなげうつの縁 / 122
  • 一〇七 一狗経を聞て人中に生ず / 124
  • 一〇八 般遮羅王の后の卵生 / 125
  • 一〇九 徐君の宮人の卵生 / 126
  • 一一〇 毘舎離女卵を産む / 126
  • 一一一 欧羅巴の婦人卵生の小児出生 / 127
  • 一一二 舎利の尼は肉◇生たるの縁 / 127
  • 一一三 頂生王の湿生 / 128
  • 一一四 仲算の化生 / 128
  • 一一五 託胎の相 / 129
  • 一一六 四種人胎の相 / 130
  • 一一七 住胎九月を十月と云ふの弁述 / 132
  • 一一八 住胎不同の説 / 133
  • 一一九 蘭車の義釈並刀倒 / 134
  • 一二〇 和々の法義 / 135
  • 一二一 哺の字の訓釈 / 136
  • 一二二 指甲の名義 / 136
  • 一二三 升斗斛の分量の事 / 139
  • 一二四 乳飲の分限並四州の別 / 140
  • 一二五 四時の天の異名並昊天は惣じて天をさすの弁 / 141
  • 一二六 父母の恩の軽重儒釈不同論 / 143
  • 一二七 素盞雄と天照大神と誓の論 / 144
  • 一二八 非母の十恩 / 146
  • 一二九 孝と順と四旬分別一には孝にして不順 / 147
  • 一三〇 二には順にして孝ならざるの説 / 148
  • 一三一 三には孝にして亦順ふるの説 / 149
  • 一三二 父のあやまりをあらはすは不孝たるの弁 / 149
  • 一三三 毘子か随順還て不孝の説 / 152
  • 一三四 夏安居の三位 / 153
  • 一三五 自恣日を三日にとるの事実 / 153
  • 一三六 自恣日仏歎喜日の名義 / 154
  • 一三七 子隣師の母経力に依て天生する事 / 155
  • 一三八 釈の智泉地獄にある母を救ふ事 / 157
  • 一三九 仏母摩耶天に生じ玉ふ事 / 158
  • 一四〇 慧心僧都母を勧むる事 / 159
  • 一四一 興行大師母を勧むる事 / 160
  • 一四二 雲棲禅師の至孝の文証の事 / 161
  • 一四三 孝女母の命終に仏名をすすむる事 / 161
  • 一四四 志甫伝四郎の慈孝 / 162
  • 一四五 大西佐次郎褒章下賜の事 / 165
  • 一四六 江◇の孝行の事 / 167
  • 一四七 王少玄父の白骨を得たるの霊感 / 168
  • 一四八 王薦が孝行によつて父の命を延す弁並に天感によって冬天に熟瓜を得る弁 / 168
  • 一四九 査道の孝感の事 / 171
  • 一五〇 強元が孝感の事 / 173
  • 一五一 和田金兵衛書写の経千部式を執行する事 / 174
  • 一五二 薜包報恩の弁 / 175
  • 一五三 神保が孝天霊に感じ山木点頭す / 175
  • 一五四 隣里の字義 / 178
  • 一五五 井竈碓磨の字義附たり和訓 / 179
  • 一五六 曽参の孝感 / 180
  • 一五七 宗元卿が孝感 / 180
  • 一五八 循之の母循之を思ふの感心 / 181
  • 一五九 匍匐の字義 / 182
  • 一六〇 鳴和の義釈 / 183
  • 一六一 食◇の四種 / 184
  • 一六二 矯啼佯哭の字義 / 185
  • 一六三 陽環が不孝並順現報 / 186
  • 一六四 土襄を以て父を圧し殺すの現報 / 187
  • 一六五 楊大同が不孝の現報 / 188
  • 一六六 古今の五刑の細釈 / 189
  • 一六七 五摘附摘の字の義釈 / 190
  • 一六八 吉志の火麿地に陥る事 / 191
  • 一六九 池湯五車の責 / 192
  • 一七〇 不孝の罪重き証文 / 193
  • 一七一 羊元始不孝にして後懴して孝子と成る弁 / 194
  • 一七二 不孝は後ち孝子となりて珠玉を出す / 195
  • 一七三 趙氏か女仇をむくふるの述 / 198
  • 一七四 交友の要術 / 199
  • 一七五 結髪の義述 / 200
  • 一七六 錦は五色なるの弁並字義 / 201
  • 一七七 智道尼が経衣を子に着せるの現報 / 202
  • 一七八 王孫買か子を愛念するの語 / 204
  • 一七九 万廻万里の往来 / 204
  • 一八〇 簪の字義 / 204
  • 一八一 房室に五等別 / 205
  • 一八二 人本心をわすれて後に父母に不孝なるの述 / 206
  • 一八三 黄香の孝順 / 207
  • 一八四 三不孝の事 / 209
  • 一八五 王十三が不孝 / 209
  • 一八六 借問の字義 / 210
  • 一八七 鰥寡孤独の四字の説 / 210
  • 一八八 朱緒が不孝 / 212
  • 一九〇 小乗の五逆の相 / 215
  • 一九一 提婆神通を習闍王を欺誑す / 216
  • 一九二 闍王殺父殺母の相 / 218
  • 一九三 提婆の三逆罪 / 219
  • 一九四 同類の五逆 / 219
  • 一九五 婦夫に讒して姑を殺の罪相 / 221
  • 一九六 棄老国の因縁 / 222
  • 一九七 孝父山にすつるの不孝 / 225
  • 一九八 不孝の子によりて父母の悲悩 / 226
  • 一九九 阿難の翻名 / 227
  • 二〇〇 善男女人の名義 / 227
  • 二〇一 武が母一蛇を生后虵恩を報する事 / 228
  • 二〇二 鵞鳥の孝 / 228
  • 二〇三 猿の子母の疵を療す / 228
  • 二〇四 孝世出世に通ずるの弁 / 228
  • 二〇五 般若の翻名並三般若 / 230
  • 二〇六 茲童女の因縁 / 231
  • 二〇七 見仏の二種 / 235
  • 二〇八 偈頌の四種 / 236
  • 二〇九 偈頌八種細釈 / 237
  • 二一〇 法経の引例並随釈 / 238
  • 二一一 胎内の業風前生の善悪に相にあるの弁 / 241
  • 二一二 嬰児並幼少の字義 / 242
  • 二一三 屎尿淋羅並腥臊浣洗の字義 / 243
  • 二一四 父母恩重の相 / 244
  • 二一五 淡子の孝道 / 246
  • 二一六 華顔の字義 / 250
  • 二一七 盗跖が横行 / 252
  • 二一八 雍滌が無道現報を感ず / 253
  • 二一九 邦華邦栄廉夫の三人死す宿敵たる◇の弁 / 255
  • 二二〇 兄弟不和に詩経の文を引察の例 / 255
  • 二二一 族の字釈義並九族 / 256
  • 二二二 衆生の名義並顛倒 / 257
  • 二二三 根本顛倒によつて技末顛倒せるの義述 / 258
  • 二二四 説聴の法則 / 259
  • 二二五 孝養の弁理 / 259
  • 二二六 曹娥の孝順 / 261
  • 二二七 孝子の紀念碑 / 262
  • 二二八 東海孝婦の沙汰並三年の旱天 / 262
  • 二二九 出家の相附たり行状 / 263
  • 二三〇 優詫の通信 / 264
  • 二三一 浄蔵廻邪の相 / 265
  • 二三二 張礼兄弟孝順の論 / 267
  • 二三三 陸続が懐橘礼にそむくや否の弁 / 268
  • 二三四 蔡順桑椹を捨て母を孝養す / 269
  • 二三五 三宝の名義並◇の六義 / 270
  • 二三六 四智の沙汰並揚震が四智付貞廉にして清貧なるの弁 / 271
  • 二三七 漢の文帝の孝順 / 273
  • 二三八 周の文王の孝順 / 273
  • 二三九 忍辱太子の肉を割て親病を療す / 273
  • 二四〇 孝子腿を割て父の病を治す / 274
  • 二四一 痩黔妻至孝によりて父の病ゐゆ / 275
  • 二四二 道紀の孝行 / 276
  • 二四三 粥は老人の食たる撮要 / 277
  • 二四四 粥の五養並十義 / 278
  • 二四五 朱良吉心を割て粥に煮母の病を安心瘡忽に平安なるの妙術 / 279
  • 二四六 天錫股肉をさき粥として父の病を全す / 279
  • 二四七 陳遺焦飯を母におくの弁 / 279
  • 二四八 杜孝母に生魚をおくる天感 / 279
  • 二四九 喘息の字義並息の四相 / 281
  • 二五〇 流通の義釈 / 282
  • 二五一 座起の二字説 / 283
  • 二五二 内袒の名義華空霊の用不 / 284
  • 二五三 須買范雎にまみゆるに肉袒膝行して過を謝するのものがたり / 284
  • 二五四 長跪並合掌の名義付方土の異 / 286
  • 二五五 流通の問を興すゆゑんを挙ぐ / 287
  • 二五六 仏の十号 / 288
  • 二五七 二種立題 / 291
  • 二五八 香の徳儀 / 296
  • 二五九 西域記の九等の礼付たり文王慰問の孝道の弁 / 293
  • 二六〇 周礼九品の礼 / 294
  • 二六一 飯食沙門の功徳 / 295
  • 二六二 三宝真仮の別 / 296
  • 二六三 四種の僧 / 297
  • 二六四 丁蘭木母の奉事 / 297
  • 二六五 列坐の四衆 / 298
  • 二六六 帝釈の本願 / 299
  • 二六七 梵王の名義 / 300
  • 二六八 発菩提心は最上の功徳たるの要訣 / 300
  • 二六九 地動に三種八種の義弁 / 302
  • 二七〇 五体投地引文並随釈 / 304
  • 二七一 礼の三種 / 304
  • 二七二 三種勧喜又二勧喜の説 / 304
  • 二七三 三意の配釈 / 305
  • 二七四 君子の三患 / 305
  • 二七五 十恩の細釈 / 306
  • 二七六 在胎長短の事 / 306
  • 二七七 人生日を祝ふ誤の事及び二条院の金言 / 307
  • 二七八 血化して乳となる事 / 308
  • 二七九 詩経蓼莪章の略訓 / 313
  • 二八〇 十二恩の事及び細釈 / 314
  • 二八一 阿和々の事 / 317
  • 二八二 念々露々の事 / 317
  • 二八三 師恩の重き事 / 318
  • 二八四 八師経の偈 / 323
  • 二八五 藍達王を諫むる偈 / 323
  • 二八六 天照皇大神宮の宝勅 / 324
  • 二八七 十二恩の歌 / 324
  • 二八八 古徳の詠歌 / 327
  • 二八九 行基菩薩孝養の歌及字釈 / 328

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 仏説父母恩重経皷吹
著作者等 城南 桃渓
玄貞
若霖
書名ヨミ ブッセツ ブモ オンジュウギョウ コスイ
シリーズ名 各宗必読布教文庫 ; 第2編
出版元 金尾文淵堂
刊行年月 明29.3
版表示 増補標註
ページ数 329p
大きさ 19cm
NCID BB05366419
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
40045256
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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