尋常小学修身口授教案  巻2

石井了一, 石井福太郎 編 ; 太田忠恕 閲

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一章 子をかあいがらぬ親はなし 信州の親猿の話
  • 第二章 子の出世をのぞまぬ親はなし 須永由蔵と其子縫蔵の話
  • 第三章 父母にしんぱいをかけぬのがかうかうなり 八百屋久兵衛の話
  • 第四章 親たいせつにするものは人に愛せらる 孝行なる豊三郎の話
  • 第五章 父母のをしへはつつしんでまもれ 母鶏の教へを守らざりし雛の話
  • 第六章 父母のいふことをきかぬものはおのれもまた子にいふことをきかれぬものなり 燕の話
  • 第七章 祖父母にも父母のごとくつかへよ 支那の李密の話
  • 第八章 兄や姉にはよくつかへよ 富女の話
  • 第九章 兄弟のなんぎはおのれのなんぎとおもへ 三人兄弟の話
  • 第十章 家内のむつましきはたかひのかんにんにあり 睦しき家内の話
  • 第十一章 あしき友とまじはるべからず 蛙と鼠の話
  • 第十二章 ともだちは兄弟におなじ 雌松と雄松の話
  • 第十三章 ともだちなりともあしきことにくみするな テモストクレスとシモンデスの話
  • 第十四章 まことは人のたからなり ピエールの話
  • 第十五章 すこしにてもうそをいふな 司馬光の話
  • 第十六章 かげひなたのなきやうにせよ レヲナードの話
  • 第十七章 しやうぢきはさいはひをうむ ロース女の正直なる話
  • 第十八章 こらゆれば何ごとも成らざることなし アウドウボンの話
  • 第十九章 人@できるだけのことはなににてもできる ヨングの話
  • 第二十章 勉強するにはくるしみをいとふな 小川泰山勉強の話
  • 第二十一章 おこたる者は難をまねぐ 江林某の話
  • 第二十二章 勉強ぶるな 勉強ぶる子供の話
  • 第二十三章 ぬりたるものははげることあり 椀と茶碗の話
  • 第二十四章 よるははやくねてあさははやくおきよ 梟と鶏の話
  • 第二十五章 ゐねむりの損は一時のこころよきを以てつぐなひがたし 或る商人の話
  • 第二十六章 人のみにくきをはらふな かたわの人を笑ひ恥をかきし者の話
  • 第二十七章 わがみをかへりみよ 豚のしぞこなひの話
  • 第二十八章 からだをだいじにせよ 養治郎の話
  • 第二十九章 たべすぎはからだのどくとなる 二匹の蜜蜂の話
  • 第三十章 あぶなきところにちかよるな 汽車に挽き殺されし子供の話
  • 第三十一章 人の危きをすくふにゆうよすべからす 与惣兵衛の話
  • 第三十二章 たがひにたすけあふべし 蜜蜂の話
  • 第三十三章 ふだんのこころがけがたいせつなり 優吉と劣三の話
  • 第三十四章 あしたも日があるとたもひけふの日をむだにすごすな 登蓮法師の話
  • 第三十五章 わの字とやわがみをつめりていたからばいたがらばひーともかくぞとおもひしれおもひしれ 岡本半助の話
  • 第三十六章 己のいやなことは人もいやなり 狐と羊の話
  • 第三十七章 善き人にはさいはひがくる 永田佐吉の話
  • 第三十八章 よき人は常におそれずあしき人はおそるることおほし 正直者と盗人の話
  • 第三十九章 師には父母のごとくつかへよ 宜翁のよく師に事へし話
  • 第四十章 あなどるとまけをとる 蚊と薊の話
  • 第四十一章 学ばねば物のわけが知れぬ 或る愚者の話
  • 第四十二章 知らぬことをきくははぢでなし 八幡太郎義家の話
  • 第四十三章 おだてにのるな 烏が狐のおだてに乗りし話
  • 第四十四章 人のよきことをほむるもあしきことをいふな 伊藤東涯の話
  • 第四十五章 人のよしあしをいふよりおのれをかへりみよ かたわ猿の話
  • 第四十六章 むたくちをきくな 孔融と陣夷の話
  • 第四十七章 つらしとてうらみかへすなわれひとにむくひむくひてはてしてなきよぞ 柚樹と枳の話
  • 第四十八章 さまたげするものにもしんせつをつくせ ジユリヤの話
  • 第四十九章 めしつかひのものをかあいがれ 陶淵明その子を教訓せし話
  • 第五十章 たべものをそまつにするな 食べ物を麁末にせし娘の話
  • 第五十一章 きんせんをむえきにつかふな 竹村甚五左衛門の話
  • 第五十二章 すこしいたんだときにつくろひおくべし 松下禅尼の話
  • 第五十三章 美しきよりもやくにたつものがよし 桐と牽牛花と菊の話
  • 第五十四章 人によつてことをなすな 馬と鹿の話
  • 第五十五章 一どおもひたつたことはながくわするるな ヘスチングの話
  • 第五十六章 ほねをおしむな トメのほねをおしみし話
  • 第五十七章 いらぬことにしたくするな いらぬ仕度をしたる医者の話
  • 第五十八章 むだな事にがまんをするな 白石佐右衛門の話
  • 第五十九章 いひつけはよくきいてなすべし そそッかしき子供の話
  • 第六十章 なにごともおちついてせよ 或る小娘の話
  • 第六十一章 たいへんなことをみてもうろたへるな 怪我をした百姓と娘の話
  • 第六十二章 人にはつよき心がなればならぬ ちよ女の心強き話
  • 第六十三章 さいなんもくふうすればのがれぬことはなし 犬の話
  • 第六十四章 みづからまねぎたるわざはひはのがれがたし 蛙の仲間へ五位鷺の大将が来た話
  • 第六十五章 安心するは身のつまり @螺の話
  • 第六十六章 知らぬところにあやまちあり ワシントンの話
  • 第六十七章 あやまちをかくすな ワシントンの話の続き
  • 第六十八章 わうちやくものにはらくができぬ 横着なる下女の話
  • 第六十九章 わかき時につけたるくせはおゆるもぬけず 太郎の話
  • 第七十章 くせもこころがけによりてなほる ブーフヲンの話
  • 第七十一章 りこうなものはばかをあひてにせぬ 蝉と大樹の話
  • 第七十二章 わるき者の相手になるな よき猫とわるき犬の話
  • 第七十三章 あなどればはぢをかく あなどッてはぢをかきし人の話
  • 第七十四章 まなばざればはぢおほし 或る文盲者の話
  • 第七十五章 いかなるげいもおぼへてそんはなし 或る惰ける子供の話
  • 第七十六章 ちの字とやち◇りもつもればあまぐものものたなびくやまともなりぬべしべし ラフヒットの話
  • 第七十七章 わづかのことにもよく心を用ゐよ フラックスの話
  • 第七十八章 目のつけどころがわるければなにごともならぬ 二匹の蛙の話
  • 第七十九章 一がいになるをのぞむな 彫物師運慶の話
  • 第八十章 本なければ末もなし 馬と馬丁との話
  • 第八十一章 病人をよくいたはるべし 仁三郎の話
  • 第八十二章 わろきことをすればこころよからず 番頭の話
  • 第八十三章 人をなんぎにかけんとすればおのれがなんぎにかかる 或る船頭の話
  • 第八十四章 しんせつなものは人にしたはるる 娘の深切に魚の馴れし話
  • 第八十五章 いのちよりたうときものはなし 細川忠興の話
  • 第八十六章 自分のためになりたることは人のためにもせよ 木を植ゆる老人の話
  • 第八十七章 むくひをあてにするな 犬と驚の話
  • 第八十八章 おんをわするるものは犬にもおとる 恩を報ひし白犬の話
  • 第八十九章 れいぎはまことの心よりするをたうとむ ペルシヤの国王と百姓の話
  • 第九十章 うたがはるるやうなことをするな うたがはれし生徒の話
  • 第九十一章 ひろひし物はかへせよ 拾物をかへせし女生徒の話
  • 第九十二章 こらゆればはぢをそそぐ ハートリーとゼムソンの話
  • 第九十三章 人にはかんにんの心がなければならぬ 平沢某の話
  • 第九十四章 梨も大きくなれば頭をさげる 梨の実の話
  • 第九十五章 人はおうへいないひつけよりもやさしきかたをきくものなり 風と日と旅人との話
  • 第九十六章 ごうじやうの心を持つな 明田勝太郎の話
  • 第九十七章 いぢのわるきことをするな 犬と馬の話
  • 第九十八章 るすをよくまもれ 岡本五郎左衛門の話
  • 第九十九章 なすべきことよりほかにきをうつすな 乳売娘の話
  • 第百章 ちゑはこまったのち出るものなり 狐と犬の話

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 尋常小学修身口授教案
著作者等 太田 忠恕
石井 了一
石井 福太郎
太田忠恕 閲
書名ヨミ ジンジョウ ショウガク シュウシン クジュ キョウアン
書名別名 Jinjo shogaku shushin kuju kyoan
巻冊次 巻2
出版元 巣枝堂
刊行年月 明23.7
版表示 訂2版
ページ数 2冊 (168, 161p)
大きさ 19cm
NCID BA48045759
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
40040176
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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