浅草十二階 : 塔の眺めと〈近代〉のまなざし

細馬宏通 著

関東大震災で失われた浅草凌雲閣、通称「十二階」。眼下に吉原を望み、日本初のエレベーター、百美人、戦争絵を擁し、絵や写真となり、見世物小屋、広告塔としても機能したこの塔の眺めが、啄木や花袋らのまなざしをとらえ、「近代」の欲望を体現する。新たにコラム「飛行機は空の黒子」「魔法使いの建てた塔」を増補。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 塔の眺め
  • 十二階と風船
  • 人のまなざし・美人へのまなざし
  • 塔とパノラマ
  • 舞姫と塔
  • まなざしを要するもの
  • 覗かれる塔
  • 眺められるだけの塔
  • パノラマのような眺め
  • 塔というパノラマ
  • 啄木の凌雲閣
  • 十二階という現在

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 浅草十二階 : 塔の眺めと〈近代〉のまなざし
著作者等 細馬 宏通
書名ヨミ アサクサ ジュウニカイ : トウ ノ ナガメ ト キンダイ ノ マナザシ
書名別名 Asakusa junikai
出版元 青土社
刊行年月 2011.9
版表示 増補新版.
ページ数 326p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7917-6618-5
NCID BB06709168
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全国書誌番号
21973426
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言語 日本語
出版国 日本
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