ドミニック・ルクール 著 ; 沢崎壮宏, 竹中利彦, 三宅岳史 訳
カンギレムは、フランスの科学認識論を、生命科学や医学の領域へ広げた哲学者である。本書は、カンギレムの愛弟子であり、フランス科学哲学界を代表するルクールによる解説書。その青年時代の言論活動から、独自の生命哲学、哲学教育論にいたるまで幅広く紹介する。
「BOOKデータベース」より
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