気候変動とエネルギー問題 : CO2温暖化論争を超えて

深井有 著

地球温暖化の議論をリードしてきたIPCCがスキャンダルに揺れている。温暖化を印象付けるためのデータ操作や、不都合な報告の黙殺など、あるまじき行為が明るみに出た。本書では、気候変動の真因を最新の知見から解説、さらに化石燃料を温存する上で必要な、バイオマス、核融合など代替エネルギー技術の最前線を紹介する。震災復興が急がれる今、莫大な国費を根拠薄弱なCO2削減策のために浪費することは許されない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 クライメートゲート事件-暴かれた二酸化炭素原因説の陰謀(クライメートゲート事件
  • IPCCとは何だったのか)
  • 第1章 気候変動はどうして起こるのか(気候変動の歴史から学ぶ-氷河期はたびたび訪れた
  • 気候変動の要因は?-地球は宇宙につながっている
  • 気候変動の予測-地球温暖化は進むのか?
  • 気候研究を振り返る
  • 流れに立ち向かった人たち)
  • 第2章 「地球温暖化」から「エネルギー問題」へ(日本のエネルギー事情
  • エネルギーをどこから得るか
  • エネルギーをどう使うか)
  • 第3章 未来のエネルギー源-核融合(磁場核融合-トカマク方式の今
  • 慣性核融合-パワーレーザーが新しい時代を拓く)
  • 第4章 これからどうするか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 気候変動とエネルギー問題 : CO2温暖化論争を超えて
著作者等 深井 有
書名ヨミ キコウ ヘンドウ ト エネルギー モンダイ : CO2 オンダンカ ロンソウ オ コエテ
シリーズ名 中公新書 2120
出版元 中央公論新社
刊行年月 2011.7
ページ数 268p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102120-5
NCID BB06251933
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21981109
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想