さしのべる手 : 近代産科医の誕生とその時代

長谷川まゆ帆 著

産科医はいかに生まれたのか。17世紀までの助産は、宗教的なタブーもあって、女たちの世界であった。男である外科医モットは、その世界になぜ分け入り、手を用いた彼独特の技法(=さしのべる手)はどう確立されたのか。多面的な社会的背景や時代状況を掘り起こし、いかにして助産婦主導の助産から男性主導の産科医への道が開かれたのかを明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 半島へ
  • 第2章 「もの」としての書物
  • 第3章 太陽王の時代
  • 第4章 旅立ちと帰還
  • 第5章 助産とその環境
  • 第6章 モケ・ド・ラ・モットの手技1-助産に呼ばれて
  • 第7章 モケ・ド・ラ・モットの手技2-モリソを超えて
  • 第8章 論争空間-パリの医学博士エッケ
  • 第9章 モケ・ド・ラ・モットの反論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 さしのべる手 : 近代産科医の誕生とその時代
著作者等 長谷川 まゆ帆
書名ヨミ サシノベル テ : キンダイ サンカイ ノ タンジョウ ト ソノ ジダイ
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.7
ページ数 324, 3p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-023039-1
NCID BB06356556
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全国書誌番号
21968698
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言語 日本語
出版国 日本
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