天空の帝国インカ : その謎に挑む

山本紀夫 著

アンデス高地を舞台に栄華を誇ったインカ帝国は、多くの謎とともに語られている。が、この地域は「栽培植物の宝庫」であり、ここを原産として世界に広がった作物はジャガイモやトマトやタバコや綿など、数十種にのぼる。40年余りにわたり、この地を調査してきた民族学者である著者は、インカ帝国を滅ぼしたスペイン人たちの文献と、自らの調査結果から、インカの先住民たちの精神世界に思いを馳せる。スペイン人たちが異端とみなした、「異形の神々」ワカ信仰こそが多くの謎を解く鍵であると確信し、本書を著す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 天空の帝国
  • 第2章 なぜ高地で暮らすのか
  • 第3章 飢える者がいなかったインカ帝国
  • 第4章 開花した農耕文化
  • 第5章 「異形の神々」-ワカ信仰の世界
  • 終章 インカ帝国の滅亡

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 天空の帝国インカ : その謎に挑む
著作者等 山本 紀夫
書名ヨミ テンクウ ノ テイコク インカ : ソノ ナゾ ニ イドム
シリーズ名 PHP新書 744
出版元 PHP研究所
刊行年月 2011.7
ページ数 237p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-79904-9
NCID BB06254498
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全国書誌番号
21962552
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言語 日本語
出版国 日本
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