市町村人民要 : 一名・市町村人民之心得

岡三慶 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一劃 市町村内に区を分つに就ての心得
  • 一章 後来の独立を謀り区の分ちを為せよ
  • 二章 共有財産に就て区を分つに宜し
  • 三章 必らず新市町村の全図を作れよ
  • 第二劃 市町村政府を新に建るに就き公民の心得
  • 一章 公民は自郷人を信仰せよ
  • 二章 市町村の公民は朝暮心を百般の事物に用ひよ
  • 第三劃 市町村政府を起すに就き市町村住民の心得
  • 一章 東京市中に住む人々は曽て自棄せし権利を速に回復せよ
  • 二章 市長村住民は其隣市町村人民と親睦するを務めよ
  • 三章 市町村人民は定時に其役場の帳簿及ひ議決書等を通覧し其共有財産の保護を怠る勿れ
  • 第四劃 撰挙に就き市町村公民の心得
  • 一章 公民諸士は其郷の無学の英雄豪傑を撰挙することに尤も力を用ひよ
  • 二章 公民諸士は常々心を議員を撰らぶに用よ
  • 三章 市町村会の議員に適当の人材
  • 四章 市町村会の議員に不適当の人
  • 五章 市長町村長は如何なる人物を適当と為すや
  • 六章 市長と町村長に適当なる人
  • 七章 市長と町村長に不適当の人
  • 八章 撰挙人は心を用ひ沈勇を撰らぶ可し
  • 九章 撰挙の悪弊
  • 十章 撰挙するに臨み投票を作るの訣
  • 第五劃 撰挙されしに就て議員諸士の心得
  • 一章 議場中に於ては万事実地なるを要す
  • 二章 議員諸士は議場に於て耳目と心に掩るる勿れ
  • 三章 道徳を主義と為し苛刻なる法律条例を設る勿れ
  • 四章 市町村の議員は必らず主義に拘泥する勿れ
  • 五章 会議を為すの日に為さすして為ささるの日に為せよ
  • 六章 議員諸士の宜く不断心を用ふべき条条
  • 七章 議員諸士は尤も力を小学校に致せよ
  • 八章 議員は則ち人民の手本なり
  • 九章 確と憲法を議定し施政者の干渉を防けよ
  • 第六劃 条例を議するに就き議員諸士の心得
  • 一章 妄に罰金過料の法律を設る勿れ
  • 二章 細民に関かる件は止むを得さる者の外は成る可き丈け其法律を寛疎にせよ
  • 三章 町村は本是れ道徳の郷なり故に許多の法律を作り設けて其道徳に害を与へる勿れ
  • 四章 力を洋人を待する条例に尽せよ
  • 五章 博奕の禁を厳にせよ
  • 六章 逃け出せし毛物の取扱ひ方を議定せよ
  • 七章 売酒を業とする者の取扱ひ方は合衆国を学へよ
  • 八章 貸産敷営業者の取扱ひ方を一層厳にせよ
  • 九章 集会時限を惰る者を苛罰して従来の悪習を正することを謀れよ
  • 十章 塵芥糞尿等の条例
  • 十一章 用水 森林 牧場
  • 第七劃 旧き習慣に就て市町村政府の心得
  • 一章 三ツ五ツ七ツの祝ひの勢ひを殺くを謀れよ
  • 二章 町村政府は祭礼に代る者を工夫し出せよ
  • 三章 公園中に設置く可き諸物
  • 第八劃 創業に就き市町村政府の心得
  • 一章 市町村政府は務て租税を減することを謀れよ
  • 二章 入費を省くの訣
  • 三章 市町村政府は決して自ら商業を営む勿れ
  • 第九劃 役員が職に居るに就き事を執る時の心得
  • 一章 役員は互に事務を譲り合ふこと勿れ
  • 二章 役員は大面を為す勿れ不深切の振舞ひを為す勿れ
  • 三章 委員は殊に切に監督を為せよ
  • 四章 委員に適当の人
  • 五章 委員に不適当の人
  • 六章 市町村役場に奉職する者は人民に失敬する勿れ
  • 七章 事務の閑なる時も空敷光陰を費す勿れ
  • 第十劃 政事に就て市町村政府の心得
  • 一章 政事に朝令暮替の弊を起す勿れ
  • 二章 市町村政府は宜く当に人民に議会の傍聴を許し且又議決書並に帳簿を縦覧することを許るせよ
  • 三章 市町村政府の布告文を作るの文例
  • 四章 我市町村政府も誓ひを立るの法を用るに宜し

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 市町村人民要 : 一名・市町村人民之心得
著作者等 岡 三慶
書名ヨミ シチョウソン ジンミンヨウ : イチメイ シチョウソン ジンミン ノ ココロエ
書名別名 市制町村制要

Shichoson jinmin'yo
出版元 十一堂
刊行年月 明21.11
ページ数 211p
大きさ 18cm
全国書誌番号
40024149
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想