英雄の表徴 : 大盗賊カルトゥーシュと民衆文化

蔵持不三也 著

呪われたヒーローはなぜ必要とされたのか。18世紀前葉、バブル経済渦中のパリを震撼させた盗賊は、処刑後、いかにして「偉大な英雄」となったのか。膨大な一次史料を駆使して「英雄創出」の文法を読み解き、民衆文化の諧謔にみちた機制を析出する畢生の大作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ジョン・ロー-その財政・金融理論とロー=システム
  • カンカンポワ通り
  • ローの末路
  • カルトゥーシュ像
  • 語られたカルトゥーシュ
  • カルトゥーシュ一味
  • 犯行の内側
  • 首領の犯罪
  • カルトゥーシュ逮捕の顛末
  • カルトゥーシュ裁判
  • カルトゥーシュの最期
  • 英雄カルトゥーシュと民衆本
  • 神話の遠近法もしくはカルトゥーシュ・パラドックス
  • おわりに-負性の英雄はいかにして歴史の表徴となるか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 英雄の表徴 : 大盗賊カルトゥーシュと民衆文化
著作者等 蔵持 不三也
書名ヨミ エイユウ ノ ヒョウチョウ : ダイトウゾク カルトゥーシュ ト ミンシュウ ブンカ
書名別名 Eiyu no hyocho
出版元 新評論
刊行年月 2011.6
ページ数 706p
大きさ 22cm
付随資料 1枚.
ISBN 978-4-7948-0860-8
NCID BB06059583
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全国書誌番号
21953768
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言語 日本語
出版国 日本
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