福沢翁言行録

藤田長江 編

[目次]

  • 標題紙
  • 目次
  • 伝篇
  • 一。 故山傾け尽す一盞の苦味 / 1
  • 二。 感想空しく揺る流転の風 / 5
  • 三。 白眼一世を観る難波の客 / 8
  • 四。 江戸に遊びて開く一双の眼 / 11
  • 五。 万里鵬翼を張つて胸襟熟す / 12
  • 六。 戦乱関せず一閑叟 / 18
  • 七。 文明築き成す万古の拝殿 / 22
  • 言行篇
  • 一。 白昼徳利を提げて市に走る / 29
  • 二。 手先の器用なる小僧 / 30
  • 三。 寒霄掻巻一枚の修業 / 32
  • 四。 神札を蹂躪し去つて呵々大笑す / 33
  • 五。 お経の文句は天地玄黄 / 37
  • 六。 家老を愚にして原書を写す / 38
  • 七。 碁盤面上の討死 / 41
  • 八。 赤裸々にして奥様に見ゆ / 44
  • 九。 売店の植木屋に所換えを命ず / 47
  • 十。 友を売つて花街に投ず / 49
  • 十一。 御幣担ぎに位牌を授く / 53
  • 十二。 橋上皿を投じて歌舞を止む / 55
  • 十三。 床側を枕に書を抱いて眠る / 57
  • 十四。 日本紙に原書を写す / 59
  • 十五。 二里の道を日参二ヶ月に亘る / 60
  • 十六。 女郎の嗽茶碗に飯を盛る / 62
  • 十七。 外科手術を見て卒倒せんとす / 64
  • 十八。 拝領の羽織を売る / 65
  • 十九。 殿様は我が家に非ず / 69
  • 二十。 兵火の巷に屋を営む / 71
  • 廿一。 上野陥落の日経済学を講ず / 74
  • 廿二。 塾生を叱詫して桐の枕を毀つ / 76
  • 廿三。 暗殺を怖れて遁身の準備を為す / 77
  • 廿四。 七里ヶ浜に百姓を叱す / 79
  • 廿五。 藩の扶持を固辞す / 81
  • 廿六。 十年前の掛捨金を返す / 83
  • 廿七。 笑つて奪ふ百五十両 / 85
  • 廿八。 天下一人の潔白児 / 87
  • 廿九。 老来自ら任ず愛孫の友 / 89
  • 三十。 路傍奇怪なる乞丐と語る / 90
  • 福沢宗の教義
  • 一。 文明の先覚者 / 95
  • 二。 偉大なる平民 / 100
  • 三。 常識哲学 / 105

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 福沢翁言行録
著作者等 藤田 長江
書名ヨミ フクザワ オウ ゲンコウロク
書名別名 Fukuzawa o genkoroku
出版元 橋本書店
刊行年月 明41.3
ページ数 112p
大きさ 23cm
NCID BA5542303X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
40018842
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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