田中正造奇行談

岩崎徂堂 著

[目次]

  • 標題紙
  • 目次
  • 下女を呼ぶには木魚と銅羅 / 1p
  • 無挨拶で奥座敷に書臥 / 2p
  • 新聞記者深◇翁の徳に服す / 2p
  • 此飯には異臭が御座る / 5p
  • 諸君署いから失礼する / 7p
  • 御礼の験には自分の家 / 8p
  • 田中宗といふ宗旨だ / 9p
  • 三四万の財産今は空らっぽ / 10p
  • 金銭て動く様な男でない / 10
  • お前も国会議員かい / 12p
  • 先祖伝来の立木を売飛ばす / 13
  • 身体に障るから乃公が衣服を着ろ / 13
  • 田中正造御目に留まる / 14
  • 忰が議員になつたんじや祝に饅頭でも喫べやう / 15
  • 歳費を辞する者たつた一人 / 16
  • 庄屋の若旦那と欠落 / 17
  • 据風呂の中で握飯を食ふ / 18
  • 木綿羽織と繻子袴 / 19
  • 煙草も喫はないが酒も飲まぬ / 20
  • 嗚呼此金言 / 21
  • 市兵衛田中翁を徳とす / 22
  • 能く礼譲を重んず / 22
  • 田中正造沼間守一を驚かす / 23
  • 乃公が残念な事は二つある / 24
  • 薪は遣るから夫れだけは許せ / 25
  • 国家の為めには党情はない / 26
  • 携帯のビストルは丸無し / 27
  • 田中翁と文藻 / 28
  • 一世罵倒奸雄 / 30
  • 女郎にも恥入る訳だ / 30
  • 田中翁解散を諷す / 32
  • 田中翁と書信 / 32
  • 反対の星亨でも屹度貸す / 33
  • そんな無粋な男じやない◇ / 34
  • 田中翁とかけ二はい / 35
  • 田中正造とは彼の親爺か / 36
  • 栃鎮冷笑せらる / 37
  • 金は無くても車に乗せる / 38
  • 獄中に投ぜらる◇こと三回 / 39
  • 試筆を台所に投じて去る / 40
  • 被害民を想ふて辞職す / 41
  • 田中家の憲法と其違反者 / 43
  • 被害民と田中明神 / 44
  • 田中翁と編輯長 / 45
  • 一文の運動費を投ぜずして当選す / 46
  • 蟹甲の囈語と田中翁 / 47
  • 此田中正造が殺せるか / 48
  • 拘留所に独り愴然 / 48
  • 島田沼南栃鎮の虱に閉口す / 49
  • 田中翁と便所の新趣向 / 50
  • 田中翁と初面会 / 51
  • 之れは乃公が貰つて行く / 52
  • 田中翁と幼時の日課 / 53
  • 足下が下宿の下女には美人が居るか / 54
  • 銅羅遂に野口の手に落つ / 56
  • 明治昭代の三奇人 / 56
  • 田中翁と演説 / 58
  • 附録

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 田中正造奇行談
著作者等 岩崎 徂堂
書名ヨミ タナカ ショウゾウ キコウダン
書名別名 Tanaka shozo kikodan
出版元 大学館
刊行年月 明35.1
ページ数 185p 図版
大きさ 20cm
全国書誌番号
40018605
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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