内臓の発見 : 西洋美術における身体とイメージ

小池寿子 著

中世後期、千年の時を超えて人体解剖術が復活した。精緻に曝かれた人体内部の構造に、ボス、ブリューゲル、ダ・ヴィンチをはじめ多くの画家が魅せられ、解剖学的人体を描く。その影響は教会に、キリスト教の本質にまで及んでいる。人体内部という世界の再発見は、人間精神に一体何をもたらしたのか-。聖なるものへの憧れと畏れ、狂気と理性が交錯する時代の深層を旅する西洋美術史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 不信の手
  • 第2章 剥皮人体
  • 第3章 愚者の石の切除
  • 第4章 子宮の夢想
  • 第5章 目という神話
  • 第6章 内臓-人体のモノ化
  • 第7章 肝臓の不思議
  • 第8章 体液の驚異
  • 第9章 血液の神秘
  • 第10章 心臓のさらなる神秘

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 内臓の発見 : 西洋美術における身体とイメージ
著作者等 小池 寿子
書名ヨミ ナイゾウ ノ ハッケン : セイヨウ ビジュツ ニ オケル シンタイ ト イメージ
シリーズ名 筑摩選書 0018
出版元 筑摩書房
刊行年月 2011.5
ページ数 269p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-480-01508-2
NCID BB0575168X
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全国書誌番号
21946779
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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