宗教と〈他〉なるもの : 言語とリアリティをめぐる考察

星川啓慈 著

言語的構成主義の立場から、ウィトゲンシュタイン、シュッツ、オースティンらの哲学理論を縦横に用いて、宗教の真理や体験のリアリティを問い、さらに、リアリティを異にする他者との相互理解-異なる宗教との対話や統合失調症者の内面理解-の可能性にまで挑む。宗教哲学のスリリングな展開。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 文化と言語(日常の世界と宗教の世界-A.シュッツの「日常生活世界」論
  • 「規則」としての教理-G.リンドベックの教理論 ほか)
  • 第2部 言語と宗教(言語行為としての祈り-シュッツ、ウィトゲンシュタイン、オースティンの理論からの分析
  • 『論理哲学論考』における「語りえないもの」と「沈黙」-ウィトゲンシュタインの「神」 ほか)
  • 第3部 宗教と対話(宗教間対話とは何か-その歴史と現実、その意義と限界
  • 宗教間対話の困難をのりこえる方法(その1)対話で使用される言葉の階層化 ほか)
  • 付論 精神医学における言語とリアリティ(操作的判定基準とコミュニケーションツールとしての日常言語とをめぐる考察-言語哲学からみた統合失調症(1)
  • コミュニケーションツールとしての日常言語と統合失調症者の心の世界をめぐる考察-言語哲学からみた統合失調症(2))

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 宗教と〈他〉なるもの : 言語とリアリティをめぐる考察
著作者等 星川 啓慈
書名ヨミ シュウキョウ ト タナル モノ : ゲンゴ ト リアリティ オ メグル コウサツ
書名別名 Shukyo to tanaru mono
出版元 春秋社
刊行年月 2011.5
ページ数 317, 17p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-393-32333-5
NCID BB0579961X
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全国書誌番号
21943346
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言語 日本語
出版国 日本
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