通俗日本全史  第18巻 明治太平記 上(薄田斬雲)

早稲田大学編輯部 編

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一 浦賀の砲声長眠を破り 幕吏倉皇波理を迎ふ
  • 第二 開港鎖国の議論喧しく 国歩艱難彗星現はる
  • 第三 尊攘の志士京師を圧す 井伊直弼大獄を起す
  • 第四 殆是桜花の好時節 桜田門外血桜の如し
  • 第五 井伊の家臣雪怨を議す 安藤閣老善後を策す
  • 第六 水戸烈士閣老を罵る 十八士英名長く伝ふ
  • 第七 和宮降嫁して小康有り 安藤閣老坂下に要せらる
  • 第八 平野国臣大に義を唱ふ 伏見寺田屋の騒動
  • 第九 薩長土京師に周旋す 志士慷慨奸曲を斬る
  • 第十 降るあめりかに袖は濡さじ 足利将軍の木像を梟す
  • 第十一 将軍上洛して九鼎軽く 英公使幕府を威嚇す
  • 第十二 激徒横行腥風荒み 長士激揚外艦を撃つ
  • 第十三 長藩大に威を京師に振ふ 薩藩大に英艦と戦ふ
  • 第十四 勅を矯めて長士討幕を計り 会薩連盟廓清を議す
  • 第十五 廷議に容保争論を鎮め 堺門に長士勅使を要す
  • 第十六 大仏に長士後図を議す 七卿袂を連ねて長州に落つ
  • 第十七 中山忠光激徒に結ぶ 天誅組五条村を閙がす
  • 第十八 吉村創を洗うて国事を談ず 彦根勢大に天の川に戦ふ
  • 第十九 雄図蹉跌して壮士斃れ 中山忠光長州に遁る
  • 第二十 平野国臣生野に拠る 南八郎妙見堂に首刎ぬ
  • 第廿一 将軍家茂再び上洛す 長藩上書冤罪を訴ふ
  • 第廿二 藤田信、◇野に義徒を聚む 激徒退いて筑波山に拠る
  • 第廿三 筑波勢、下妻に大勝す 義挙一敗恨長く存す
  • 第廿四 池田屋に激徒塵殺せらる 義士名を重んじて互に自殺す
  • 第廿五 長兵東上伏見に陣す 来島大に諸将と激論す
  • 第廿六 長兵暴進禁闕を犯す 会津兵大に蛤門に戦ふ
  • 第廿七 真木、久坂堺門に迫る 慶喜砲を曳いて陣頭に進む
  • 第廿八 福原越後深草に敗る 幕兵長臨伏見を抜く
  • 第廿九 長軍大敗西下し去り 真木和泉留つて義に死す
  • 第三十 幕府長州征伐を決す 外艦連合馬関に寇す
  • 第卅一 長藩の三家老屠腹す 征長総督擅に師を旋す
  • 第卅二 慕閣長州処分を議す 高杉晋作藩論を定む
  • 第卅三 土藩、薩長連合を媒す 坂本竜馬危難を脱す
  • 第卅四 外艦大挙摂海を脅かす 薩長連盟倒幕を期す
  • 第卅五 宍戸備後慕使を屈す 長藩の脱兵倉敷を関がす
  • 第卅六 高杉晋作幕兵を破る 長軍大に小倉兵と戦ふ
  • 第卅七 遊撃長兵国境に戦ふ 産根高田の兵敗走す
  • 第卅八 長兵威を芸州に振ふ 大村兵を進めて石州を略す
  • 第卅九 益田一大野に勇戦す 薩藩檄を伝へて幕府を要す
  • 第四十 長軍諸道幕兵を破る 将軍薨去征師を休む
  • 第四十一 明治天皇新たに践祚す 慶喜長藩の処分に苦む
  • 第四十二 岩倉具視復古を策す 薩長の藩兵京師に入る
  • 第四十三 山内容堂慶喜に説く 慶喜大政奉還を決す
  • 第四十四 南海の二傑児◇に斃る 岩倉の大度衆心を鎮む
  • 第四十五 王政復古の大号令 小御所会議の激論
  • 第四十六 慶喜恭順大阪に去る 尾越両侯調停を謀る
  • 第四十七 慕兵江戸の薩邸を焼く 慶喜兵を率ゐて入闕を謀る
  • 第四十八 幕兵鳥羽伏見に敗れ 慶喜海路江戸に走る
  • 第四十九 徳川氏追討の詔を発す 国士割腹して外人を駭かす
  • 第五十 海舟幕府の重任を負ふ 官軍諸道江戸に迫る
  • 第五十一 山岡鉄舟使命を完うす 海舟南洲肝胆を披く
  • 第五十二 天地を祭つて五誓文を発す 海舟江戸城を明渡す
  • 第五十三 勝海舟数数危難に遭ふ 大鳥圭介総野に戦ふ
  • 第五十四 官軍宇都宮城を復す 幕府の脱兵房総に戦ふ
  • 第五十五 彰義隊士上野に拠る 大村兵部軍議を定む
  • 第五十六 輪王寺宮死を決して留まり 静寛院彰義隊を憐む
  • 第五十七 彰義隊諸門に勇戦す 官軍砲を発して伽籃を焼く
  • 第五十八 山兵敗軍四散し去る 鉄舟東照公の像を護る
  • 第五十九 輪王寺宮艱苦を嘗む 義人湯屋佐兵衛
  • 第六十 彰義隊残党剿滅さる 徳川氏の封を駿府に移す
  • 第六十一 官軍三道奥羽を討す 時山直八榎峠に斬らる
  • 第六十二 官軍進んで長岡城を陥る 東軍反戦官軍を破る
  • 第六十三 河井謀を定めて長岡を復す 官軍大敗河西に走る
  • 第六十四 河井銃創を病んで起たず 官軍進んで長岡を平定す
  • 第六十五 奥羽連盟白石に会す 世良修蔵福島に斬らる
  • 第六十六 白河口の官軍連捷す 参謀議を定めて会津を討つ
  • 第六十七 官軍急馳石莚を奪ふ 白虎少年隊血戦す
  • 第六十八 智慧山川に鬼佐川 三道の官軍若松に合す
  • 第六十九 若松城中粮食竭き 容保父子軍門に降る
  • 第七十 奥羽諸藩能く勇戦す 大勢抗し難く皆恭順す
  • 第七十一 聖駕東幸民心を鎮む 函館の戦乱亦平定す
  • 第七十二 暴漢横井時存を斬る 大政一新の大改革
  • 第七十三 論功行賞功臣を彰はす 都を東京に奠めて大綱張る
  • 第七十四 激徒大村兵部を斬る 長藩諸隊士騒擾す
  • 第七十五 雲井竜雄不軋を謀る 二十七歳侠骨を埋む
  • 第七十六 刺客広沢真臣を斬る 廃藩置県の大号令
  • 第七十七 不平徒各地に小動す 岩倉大使欧米に赴く
  • 第七十八 天皇西巡久光を諭す 尾去沢銅山の強奪
  • 第七十九 副島義憤売奴を釈く 暴民頻発各地を擾る
  • 第八十 副島種臣清国に使し 使命を完うして国威を発揚す
  • 第八十一 韓国妄状国書を拒む 廟堂始めて征韓の議起る
  • 第八十二 西郷大に岩倉と激論す 三条優柔大事を誤る
  • 第八十三 岩倉強弁征韓を排す 西郷挂冠鹿児島に帰る
  • 第八十四 板垣民選議院を唱ふ 武市熊吉岩倉を傷く
  • 第八十五 江藤新平佐賀に起る 佐賀勢鎮台兵を走らす
  • 第八十六 官兵大挙佐賀に入る 佐賀兵一敗地に塗る
  • 第八十七 江藤窮迫土佐に捕はる 皇天皇土我を知る有るのみ
  • 第八十八 立志社と私学校と 皇軍台湾生蕃を膺つ
  • 第八十九 皇軍生蕃の巣窟を焼く 西郷従道清使を屈す
  • 第九十 大久保甲東清国に使す 和約成つて征台の師を旋す
  • 第九十一 大坂会議更新を約す 両雄畢竟並び立たず
  • 第九十二 退嬰外交屈辱を招き 樺太を失つて僅かに千島を得
  • 第九十三 我艦隊威を韓海に示す 雲揚号江華を砲撃す
  • 第九十四 朝鮮修交の約始めて成る 三菱会社の基礎成る
  • 第九十五 急改革不平の士を激せしむ 熊本神風連暴発す
  • 第九十六 旦那はいけない妾は手傷 代りたいぞへ国の為め
  • 第九十七 磯、宮崎、兵を秋月に挙ぐ 豊津人秋月党を売る
  • 第九十八 前原一誠兵を萩に挙ぐ 軍機を誤つて壮図蹉跌す
  • 第九十九 前原兄弟宇竜に捕はる 錦の支店開き亦失敗す
  • 第百 政府探偵を鹿児島に放つ 私学校徒弾薬を奪ふ
  • 第百一 八千の子弟背くに忍びず 七尺の形骸豈に惜むに足らん
  • 第百二 咄嗟暁に鹿児島を出で 絶叫夕に渡る太郎山
  • 第百三 薩軍進んで熊本城を囲む 乃木希典植木に戦ふ
  • 第百四 熊本城兵死馬を食ふ 奥保鞏重囲を突出す
  • 第百五 乃木希典再び苦戦す 薩軍大に田原坂に戦ふ
  • 第百六 貴島清田原に血戦す 官軍遂に田原坂を陥る
  • 第百七 薩軍木留の険を死守す 越智党福岡に敗帰す
  • 第百八 増田党中津に蹉跌す 官軍連勝薩兵を追ふ
  • 第百九 八代の官軍薩兵を支へ 熊本籠城囲始めて解く
  • 第百十 薩軍連敗都の城に退く 川村純義鹿児島に入る
  • 第百十一 薩兵甲突川に奮戦す 池辺義に依つて西郷を援く
  • 第百十二 野村忍介豊後を侵す 臼杵の志士義を守つて死す
  • 第百十三 官軍臼杵佐伯を陥る 官軍七道人吉に迫る
  • 第百十四 西郷敗軍宮崎に退く 前原の残党馬関を擾る
  • 第百十五 薩軍勢究つて数ば死戦す 官軍進撃都の城を陥る
  • 第百十六 孤軍奮闘団を破つて還る 一百里程墨壁の間
  • 第百十七 我剣己に折れ我馬斃る 秋風骨を埋む故郷の山
  • 第百十八 土佐の志士陰謀を企つ 雄図一躓縲紲絶に遭ふ
  • 第百十九 島田一郎大久保を刺す 斬奸状能く時弊を摘く
  • 第百二十 竹橋の暴兵皇居を驚かす 岡本柳之助軍職を剥がる
  • 第百廿一 政権漸く長人の手に移る 板垣自由民権を唱ふ
  • 第百廿二 広札事件の大疑獄 自由党盟約書成る
  • 第百廿三 開拓物仏下げの大紛優 自由改進両党成る
  • 第百廿四 三人組の御用党成る 板垣死すとも自由は死◇ず
  • 第百廿五 酒屋会議政府を驚かす 偽党僕滅墻内に閲ぐ
  • 第百廿六 鬼県令三島通庸 河野広中奇禍に罹る
  • 第百廿七 朝鮮大院君の乱起る 暴民我公使館に寇す
  • 第百廿八 越後高田の大疑獄 熱狂児赤井景韶

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 通俗日本全史
著作者等 早稲田大学編輯部
書名ヨミ ツウゾク ニホン ゼンシ
書名別名 三河後風土記 上 / 成島司直 改撰

上代王朝史 / 後藤宙外

保元平治 / 秋里籬島

前々太平記 / 橘[トン]

前太平記 / 藤元元

北条九代記

北条五代記 / 三浦浄心

後太平記 上 / 多々良一竜

新編東国記 / 杉原親清 撰 ; 国枝清軒 訂

朝鮮征伐記 / 堀正意

朝鮮物語 / 大河内秀元

東国太平記 / 杉原親清 撰 ; 国枝清軒 訂

第10巻 三河後風土記 中 / 成島司直 改撰

第11巻 三河後風土記 下 / 成島司直 改撰

第12巻 徳川太平志 / 後藤宙外

第13巻 陰徳太平記 上 / 香川正矩 編 ; 尭真 補遺

第14巻 陰徳太平記 下 / 香川正矩 編 ; 尭真 補遺

第15巻 四国軍記 / 馬場信意

第16巻 甲越軍記 / 速水春暁斎

第17巻 北陸七国志 / 馬場信意

第18巻 明治太平記 上 / 薄田斬雲

第19巻 明治太平記 下 / 薄田斬雲

第20巻 石山軍記 / 堀正意

第3巻 源平盛衰記 上

第4巻 源平盛衰記 下

第5巻 太平記 上

第6巻 太平記 下 / 多々良一竜

第7巻 後太平記 下 / 多々良一竜

第8巻 太閤記 上 / 法橋玉山

第9巻 太閤記 下 / 法橋玉山

織田軍記 / 遠山信春

西国盛衰記 / 馬場信意

豊臣鎮西軍記 / 堀正意

鎌倉九代記 / 三浦浄心

附録・川角太閤記 / 西川原角左衛門

附録・烈戦功記 / 小沢東陽

難波戦記 / 万年頼方, 二階堂行憲 撰 ; 清範忠 増補

第1巻 日本神代志 / 後藤宙外

Tsuzoku nihon zenshi
巻冊次 第18巻 明治太平記 上(薄田斬雲)
出版元 早稲田大学出版部
刊行年月 明45-大2
ページ数 20冊
大きさ 23cm
全国書誌番号
40012456
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言語 日本語
出版国 日本
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