情報理論

甘利俊一 著

クロード・シャノンが記念碑的論文「通信の数学的理論」を発表したのは1948年のことだった。それから60余年-今では情報理論は情報通信のみならず、生命科学や脳科学、社会科学など幅広い分野に応用されるようになっている。情報理論は高度な数学を用いているが、"大数の法則"をおさえることでその本質がすっきりと見えてくる。シャノンのアイディアから情報幾何学の基礎までを、初学者にもわかるよう明快に解説、情報理論の考え方と仕組みを直観的に理解するための、第一人者の手による入門書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 情報の数量的認識(情報量とエントロピー
  • 情報源)
  • 第2章 雑音のない通話路による情報伝送(雑音のない離散通話路
  • 符号化による冗長度の除去)
  • 第3章 雑音のある通話路での情報伝送(雑音のある離散通話路の容量
  • 誤り訂正符号)
  • 第4章 連続情報と信号空間(連続信号のエントロピー
  • 信号空間の構成
  • 連続通話路
  • 信号空間の情報幾何学)
  • 第5章 信号空間の写像と通信系の理論(通信系の構造
  • 連続通信系の理論)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 情報理論
著作者等 甘利 俊一
書名ヨミ ジョウホウ リロン
シリーズ名 Math & science ア35-1
ちくま学芸文庫 ア35-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2011.4
ページ数 348p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09358-5
NCID BB05323551
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全国書誌番号
21935158
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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