家相秘伝集  下巻

松浦琴鶴 著

[目次]

  • 目次
  • 年越の夜翌年の恵方に当る神社へ参るは@ひ誤り弁◇て其正説を解述る
  • 歳徳架は斜に釣べきものにあらざる理を弁ず
  • 正月と十二月との出生は間本命の取違あつて方位の吉凶合ざる事を暁す
  • 三元本命的殺の用法を挙
  • 天月徳陰陽貴人等の吉神にても猶防難き大凶方なる事を理解◇
  • 磁石居所の説区なれども本宅中央を以て緊要とする理を明◇◇
  • 真の吉方たる富貴万倍の方を撰む即考の法
  • 中一と称する本命中宮年にても八方の普請動土ハ禁ざる理なるの説
  • 活変の法と称し凶方を吉方に転じて普請移徒◇を営む法を示す
  • 不慮の破損にて捨置難は凶方を厭ずして即時に造修◇を営む法を洋に◇
  • 妊娠の人ある家は吉方の撰挌客易◇ざる理ある事兵併に臨産胎衣◇等吉方撰の心得
  • 吉方を撰遣す◇撰者心得の事を述る
  • 家相と方位と一致して撰べき理を撰者の為に詳にす
  • 吉方◇土を動ハ四季とも土用を禁と雖も止む◇は活法なる事を委く述
  • 国郡邑町中に拘る普請等中央を定むる訳を詳にす
  • 仮建普請小家等も凶方を恐べき訣を暁す
  • 田舎にては普請の用に活木活土を取て崇に罹ゆへ是を禁むるの弁
  • 家倉等を立る材木に宜忌なる事を悉く弁述す
  • 普請の初より成就する迄度々の吉方撰を具に挙る
  • 旧家取払より新建に掛まて方位選格の弁
  • 地面の備挌によつて住人発達し難き凶宅の弁
  • 水の流は出入とも坤艮を忌訳を明にす
  • 地面建家の欠張吉凶を論し凶相なるは聊其建との内備等を直て吉相に転ずる理ある事を詳に示す
  • 大木となるべき樹木栽を禁訳を論じ庭木に栽て凶き諸木の名を挙る大木陰木ハ取除◇◇禁忌を明に◇示す
  • 家無益に広く或ハ大に高きハ凶相なる訳を示す
  • 井戸竃厠備所によつて妨の有無を暁す
  • 井戸竃厠坤艮にあるハ別して忌◇取除べき訳を示す
  • 門口戸口窓の類天尺の吉寸に開て幸福ある理を詳にす
  • 畳の数ハ間取の原を定め夫より吉数に布◇解暁す
  • 床敷◇搆◇るは住人によつて吉凶ある理を明す猶宅図に著し難して而も大に家相に抱はる品々の吉凶搆所を詳に述る
  • 家の中央搆格のことを弁じ畳数の吉相を示す
  • 土蔵立挌の禁忌棟搆の宜忌戸前口および窓の開挌等を明に弁ず
  • 離座敷少しの搆挌によつて吉凶なる事を示す
  • 茶の間ハ遁世好子の居所にて商家農宅等の世用を専一とする地に営べきとのならざる訳を解暁す
  • 中二階と称する立格ハ凶相の一端なる訳を弁す
  • 二軒を一住居とせし家およひ中途より切たる柱ある家ハ凶相なる訳を具に暁す
  • 軒下を日用品々の搆所とし或ハ地を堀込て湿気の品を置など坤艮ハ別て禁べき訳を述る
  • 平建の柱を接て二階を営ハ立接の普請にて凶る訳を示
  • 新規立出しにならずして立物半分立接たる家ハ凶る訳を弁ず
  • 坤艮の土蔵切欠て凶相を防といふ説は大なる誤たる理を明に解
  • 本命の場所に湿気あつて病災に罹ハ是を取除き全快するに必せる理を述る
  • 先に祈祷して普請等を営ハ方位の法にならざる訳を明に弁じ方災祈祷の法たる神呪経の明なること又報殺普請にて方災を解除く理居所を転じて病崇を免◇義等を詳に示す
  • 中央の説区なるを詳に解して以て其理の近を探索し密に棟搆内備の差別を分ちて中央の不動を論定し猶立家の見分難ものハ棟と地図と二面に画め都て百箇の図を著し磁石居所の真訣を詳にす其理寺院社家武家および前荘他所持の地面等ハ中央二ヶ所に立て吉凶を定むる訳なるを弁す

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 家相秘伝集
著作者等 松浦 琴鶴
書名ヨミ カソウ ヒデンシュウ
書名別名 Kaso hidenshu
巻冊次 下巻
出版元 誠之堂
刊行年月 明21.12
ページ数 2冊 (上46, 下45丁)
大きさ 22cm
NCID BB03125910
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全国書誌番号
40005085
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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