木下正史 著
斉明天皇陵であることがほぼ確定した牽牛子塚古墳発掘、飛鳥水落遺跡での日本最古の漏刻遺構発見などに携わった考古学の第一人者が、邪馬台国論争、旧石器捏造事件、年代測定法など、古代日本の重要論点を語りつくす。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ