満田康弘 著
たった1人の戦後処理。いつも傍らに妻佳子さんがいた。枕木1本、人1人といわれた「死の鉄道」(タイメン鉄道)の贖罪に人生を捧げた男の物語。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ