苦学力行の人

永田岳淵 著

[目次]

  • 標題紙
  • 目次
  • 第一章 牛乳配達や米搗を為し中学五年間を修業したる一青年 / 1
  • 第二章 克己心の強弱は人生成敗の分岐点なり / 16
  • 第三章 苦学力行の精神なき青年の悲惨なる末路 / 26
  • 第四章 晩学を恥とせず日夜励精せる意気壮邁の老人 / 35
  • 第五章 七十年前九貫目の重荷を負ふて小仏峠を往来したる小男、今は富豪若尾逸平 / 39
  • 第六章 過去の失敗を悔恨する人と将来に生延びて之が回復に努力する人 / 58
  • 第七章 若き時は無学文盲なりし晩学大成の偉人 / 68
  • 第八章 無頼の徒卑賤の輩一朝発憤して立派な人格の人となりし実話 / 75
  • 第九章 有為の才を抱いて早世したる人 / 93
  • 第十章 毛織職人の貧児、後には数学の泰斗シンブソンとなる / 98
  • 第十一章 植木屋の子世界の大数学者ストーンとなる / 108
  • 第十二章 路傍の紙片や木片を拾ひて苦学せる牧童、後には博言学者 / 112
  • 第十三章 鍜冶屋労働の傍殆んど独学にて万国語を修めたるバレツトの刻苦励精 / 119
  • 第十四章 少年の時より貧苦と劇職の中に在りて優に学問を励みたる書籍商ハツトン / 133
  • 第十五章 帝王の貴きに在りて苦学力行したる二英傑 / 142
  • 第十六章 実践躬行主義の偉人フランクリンの座右銘 / 150
  • 第十七章 破れ机の中にこそ学問の大精神薀蓄す / 157
  • 第十八章 初午の灯籠の絵をかきて学資を作り焚火の辺にて読書したる幕末偉人渡辺華山 / 164
  • 第十九章 油種を売りて灯油を求め縄を索ひつつ自修したる二宮尊徳 / 176
  • 第二十章 天才を開発するに努力を以てせし吉田松陰 / 183
  • 第二十一章 字書も教師も少ない幕末時代に外国語を研究したる福沢諭吉氏 / 187
  • 第二十二章 三味線の駒を内職に作りて貧苦を支へ一心を絵画に献げたる大画伯橋本雅邦氏 / 196
  • 第二十三章 前司法大臣金子堅太郎氏は十七歳の時司法省官吏の弁当持たりき / 205
  • 第二十四章 寒中単衣一枚の寒さに堪へ苦学したる貧生今は福島中将 / 212
  • 第二十五章 貧士族より出世したる我国の三博士二大臣 / 221
  • 第二十六章 西郷南洲の苦学力行訓 / 228

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 苦学力行の人
著作者等 永田 岳淵
書名ヨミ クガク リッコウ ノ ヒト
書名別名 Kugaku rikko no hito
シリーズ名 修養叢書 ; 第2編
出版元 富田文陽堂
刊行年月 明43.5
ページ数 230p
大きさ 22cm
NCID BA74364583
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
40001425
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想