荘子人物養成譚

木村鷹太郎 著

[目次]

  • 目次
  • 第一 大の巻
  • 第一章 小人島日本-大を好む荘子 / 1
  • 第二章 大鵬の図南 / 5
  • 第三章 恵子の大瓠 / 8
  • 第四章 恵子大樹を得て之れに苦しむ / 10
  • 第五章 無用の用 / 12
  • 第六章 大なるかな無用の用 / 13
  • 第七章 無能主義 / 17
  • 第八章 無能主義の失敗 / 18
  • 第九章 任公子の大鈎-大人物の大行為 / 20
  • 第十章 秋水 / 22
  • 第十一章 蛇と風との問答 / 27
  • 第十二章 坎井の蛙と東海の亀 / 28
  • 第十三章 天下を天下に蔵す / 31
  • 第十四章 蝸牛角上の争ひ / 34
  • 第十五章 物論鎮定大統一-是非真偽は如何にして起れるや(斉物論一) / 37
  • 第十六章 是非は相対のみ-一体のみ-故に一抹すべし(斉物論二) / 39
  • 第十七章 指と馬(斉物論三) / 41
  • 第十八章 朝三暮四(斉物論四) / 42
  • 第十九章 悟りの三階級(斉物論五) / 43
  • 第二十章 大道は如何にして分化し、是非彼此の差別を生じ来りしか(斉物論六) / 44
  • 第二十一章 論ぜず、議せず、弁ぜず(斉物論七) / 46
  • 第二十二章 議論の勝敗は是非真偽の判定たらず(斉物論八) / 47
  • 第二 道義の巻
  • 第二十三章 是非善悪知る可からず / 49
  • 第二十四章 道義は時と共に変遷す / 52
  • 第二十五章 孔子の用ゐられざりしを賀す / 55
  • 第二十六章 人生短、是非何ぞ云ふに足らん / 57
  • 第二十七章 宋の大宰蕩、仁を荘子に問ふ / 59
  • 第二十八章 江湖に両忘せよ / 62
  • 第二十九章 君父貴きか俗評貴きか / 64
  • 第三十章 天下の所謂道徳は多数決なり / 66
  • 第三十一章 馬蹄以て霜雪を践むべし / 68
  • 第三十二章 所謂道徳は苦しきものなり / 70
  • 第三十三章 道義は大盗に便益を与ふ / 72
  • 第三十四章 盗跖孔子を罵倒す-道徳の蹂躙 / 76
  • 第三 自然の巻
  • 第三十五章 天地の生気欣喜雀躍 / 87
  • 第三十六章 荘周蝴蝶の夢 / 90
  • 第三十七章 魚の楽み / 92
  • 第三十八章 荘子轍鮒の歎 / 94
  • 第三十九章 荘子の貧と時勢の慷慨 / 95
  • 第四十章 荘子〓水に鈎りす / 97
  • 第四十一章 総理大臣と腐鼠 / 99
  • 第四十二章 蝉と蟷螂と鵲と荘周 / 100
  • 第四十三章 髑髏問答 / 102
  • 第四十四章 荘子恵子の墓に参す / 104
  • 第四十五章 死恐るべきか / 105
  • 第四十六章 四人の奇人の達観 / 108
  • 第四十七章 荘子の妻の死 / 111
  • 第四十八章 進化主義是なるか、退化主義非なるか-渾沌氏の術 / 113
  • 第四十九章 渾沌氏死す / 118
  • 第五十章 至楽とは何ぞや / 119
  • 第五十一章 不言の教 / 121
  • 第五十二章 メスメリズム / 124
  • 第五十三章 荘子東郭氏と道の所在を論ず / 125
  • 第五十四章 闘鶏養成法に由つて人物の徳を教ふ / 127
  • 第五十五章 生死、美臭通じて一たり / 128
  • 第五十六章 高官も栄誉とせず之を失ふとも憂へず / 130
  • 第五十七章 物の適合したる情態 / 131
  • 第五十八章 激流中に潜泳する術 / 133
  • 第五十九章 長生法 / 135
  • 第六十章 人に愛せらるるの法 / 138
  • 第六十一章 処世の法 / 140
  • 第六十二章 専横放恣の人を訓戒教導する心得を誨ふ / 141
  • 第六十三章 聖人は鶉居鷇食、鳥行す / 144
  • 第六十四章 真人 / 146
  • 第六十五章 天下は一臂よりも軽し / 149
  • 第六十六章 荘子の政治主義及び理想の国家 / 151
  • 第六十七章 志を得るとは如何なることぞ-志を得る古今人物の差異 / 157
  • 第六十八章 不潔なる富 / 159
  • 第六十九章 書物は古人の糟粕のみ、貴ぶに足らず / 160
  • 第七十章 荘子の死 / 162
  • 附録
  • 緒言 列子及び人物養成 / 163
  • 第一章 楽天説 / 166
  • 第二章 生死の説-死の讃美 / 168
  • 第三章 列子の遊び / 174
  • 第四章 盗賊の奨励-富を致す方法の伝授 / 176
  • 第五章 華胥の国-黄帝の昼寝 / 178
  • 第六章 夢の国と覚の国-真偽の標準を疑ふ / 179
  • 第七章 夢中の君主、覚時の役夫-覚時の富豪夢中の役夫 / 181
  • 第八章 鹿を獲たる夢の裁判(樵鹿の夢) / 184
  • 第九章 判断転倒病 / 187
  • 第十章 虚静主義 / 190
  • 第十一章 天地の四極(列子の教へし地理学一) / 194
  • 第十二章 渤海の東の仙境島(列子の教へし地理学二) / 196
  • 第十三章 北山愚公山を移す(列子の教へし地理学三) / 199
  • 第十四章 大禹終北国に行く(列子の教へし地理学四) / 202
  • 第十五章 諸国風俗道義習慣の異(列子の教へし地理学五) / 204
  • 第十六章 二人心の入れ易へ(芸術進歩の理想一) / 207
  • 第十七章 音楽の大魔力(芸術進歩の理想二) / 210
  • 第十八章 音楽に由つて景色を写し出す(芸術進歩の理想三) / 212
  • 第十九章 歌謳の名人(芸術進歩の理想四) / 214
  • 第二十章 人間を製作す(芸術進歩の理想五) / 216
  • 第二十一章 射術の達人(芸術進歩の理想六) / 219
  • 第二十二章 禍福は外より来るものなるを語る / 221
  • 第二十三章 道義よく物を害ふ / 224
  • 第二十四章 十二歳の小児テレオロジカル論法の有神論を破す / 226
  • 第二十五章 楊子の快楽主義 / 229
  • 第二十六章 楊子の純快楽主義-(長生主義に非ず) / 233
  • 第二十七章 楊子名声を以て空なりとす / 235
  • 第二十八章 楊子の自己主義 / 237
  • 第二十九章 楊子の政治上の主義 / 240

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 荘子人物養成譚
著作者等 木村 鷹太郎
書名ヨミ ソウシ ジンブツ ヨウセイタン
出版元 大学館
刊行年月 明35.12
ページ数 241p
大きさ 19cm
NCID BN1466937X
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全国書誌番号
40000445
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言語 日本語
出版国 日本
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