マーティン・J.ドアティ 著 ; 野下祥子 訳
古代エジプトからローマ帝国崩壊までの3500年間、さまざまな文明が拡大し、衰退していくなかで、戦士たち、そして軍隊はどのように武器や戦術、戦闘技術を変化させていったのか。戦車隊を重視したシュメールやヒッタイト、ギリシア都市国家や共和政ローマにおける訓練を重ねた軍隊、中央アジアの騎乗弓兵戦術、アッシリアやマケドニアの攻囲戦術等々を多数の地図と図版により鮮やかに描き出す。
「BOOKデータベース」より
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