外資と為替 : 日本の経済はどうなるか

新井真次 編

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 編者のことば
  • 總説 外資と爲替(問題の所在と國際的な動き) / 15
  • 一、 第二の産業革命 / 17
  • 二、 ジョンストン報告に曰く / 18
  • 三、 援助はなぜ來るか / 20
  • 四、 「目ざめよ、日本」 / 21
  • 五、 外資・耐乏・租界 / 24
  • 六、 爲替と國の強さ / 25
  • 七、 爲替相場への發展過程 / 27
  • 八、 國際經濟交流の電壓計器 / 29
  • 九、 アメリカと世界 / 31
  • 第一部 外資篇
  • 第一節 外資とは何か / 37
  • 一、 政府外資と民間外資 / 37
  • 二、 終戰後の外資援助 / 39
  • 三、 今後一年間の援助計畫 / 41
  • 四、 民間外資の見透し / 46
  • 第二節 外資はなぜ必要か / 47
  • 一、 國民生活水準は戰前の四〇%程度 / 48
  • 二、 食糧の二〇%が絶對的に不足 / 50
  • 三、 わが國工業の特異性 / 52
  • 四、 工業施設の縮小 / 54
  • 五、 復舊建設には資材が必要 / 56
  • 六、 資本の蓄積はできるか / 57
  • 七、 外資の導入はぜひ必要 / 60
  • 第三節 外資導入の基礎條件とは何か / 63
  • 一、 外資以前の問題(賠償、工業水準など) / 64
  • 二、 對日政策と經濟自立 / 67
  • 三、 ポーレーからドレーパーまで / 72
  • 四、 經濟民主化と集中排除 / 75
  • 五、 ビッソン氏の見解 / 79
  • 第四節 民間外資はどんなふうに入つてくるか / 81
  • 一、 資本はどう移動するか / 81
  • 二、 經濟復興との關係 / 83
  • 三、 日本經濟の現状とのかみ合せ / 85
  • 四、 民間外資の形態 / 86
  • 第五節 民間外資の受入準備 / 90
  • 一、 經濟上の問題としてみると / 90
  • (1) インフレーシヨンの克服 / 90
  • (2) 産業の合理化 / 91
  • (3) 勞働問題の調整 / 92
  • (4) 爲替レートの設定 / 92
  • (5) 統制の簡易化 / 92
  • 二、 法律上の問題としてみると / 93
  • (1) 爲替管理法上の問題 / 93
  • (2) 税法上の問題 / 95
  • (3) 獨占禁止法の改正 / 95
  • (4) 特許權の尊重 / 96
  • (5) 外資受入機關の設置 / 97
  • (6) 舊債權の回復 / 97
  • 三、 占領下の問題としてみると / 98
  • 第六節 外資導入の影響 / 99
  • 一、 國民生活はどうなるか / 99
  • (1) 外資とインフレーシヨン / 100
  • (2) 就職口はふえるか減るか / 101
  • (3) 働く者の生活はどうなるか / 105
  • (4) 明るい日々への期待 / 106
  • 二、 企業はどうなるか / 107
  • (1) 外資は日本を植民地化するか(日本の外資導入史) / 107
  • (2) 外資を入れた企業の場合 / 112
  • (3) 外資を入れない企業の場合 / 115
  • (4) 中小企業の場合 / 115
  • 三、 國際關係はどうか / 116
  • 第二部 爲替篇
  • 第一節 現在の對外取引とその決濟方法 / 123
  • 一、 外國爲替取引と國際經濟取引 / 123
  • 二、 爲替のない貿易(わが國の現状) / 125
  • 三、 貿易資金特別會計 / 129
  • 四、 外貨勘定 / 130
  • (1) 信託基金とオープン勘定 / 130
  • (2) 商業勘定 / 133
  • 第二節 今日の爲替問題とは何か / 137
  • 一、 爲替相場がないための支障 / 137
  • (1) 國際分業への參加困難 / 138
  • (2) 輸出産業の不安 / 139
  • (3) 貿易發展への障害 / 140
  • (4) 貿易外收支の處理困難 / 141
  • (5) 貿易資金の混亂 / 141
  • 二、 爲替設定をさまたげるもの / 145
  • (1) 國際物價との開き / 146
  • (2) 日本經濟の不安定 / 148
  • 三、 今日の爲替とは何か / 149
  • 第三節 爲替の設定とは何か / 154
  • 一、 暫定的換算率の内容 / 155
  • 二、 標準換算率の水準はどうしてきめるか / 162
  • (1) 爲替換算率算定の方法 / 162
  • (2) 標準換算率設定に關する政策的考慮 (特に過大評價か過小評價かについて) / 166
  • 三、 爲替設定の時期と一本レートの問題 / 171
  • 第四節 爲替管理とは何か / 173
  • 一、 爲替の統制 / 173
  • 二、 從來の爲替管理はどうなつているか(沿革と現状) / 175
  • 三、 今後の爲替管理はどうなるか(下り坂の管理から上り坂の管理へ) / 181
  • 四、 外貨資金の問題(外貨管理權はいつえられるか) / 185
  • 五、 來るべき爲替管理の方針と内容 / 186
  • 六、 外國人の地位 / 189
  • 第五節 爲替と貿易 / 191
  • 一、 貿易振興策としての爲替政策 / 191
  • 二、 フランスの爲替政策 / 193
  • 三、 イタリアの爲替政策 / 196
  • 四、 ドイツにおける貿易政策 / 198
  • 五、 日本の場合 / 200
  • 第六節 爲替設定の影響(特に一本レート設定の場合について) / 203
  • 一、 暫定的換算率を設定した場合 / 203
  • 二、 いま一本レートを設定した場合(三百圓對一ドルとして) / 205
  • (1) 價格水準はどうなるか / 207
  • (2) 賃金水準はどうなるか / 208
  • (3) 生産はどうなるか / 209
  • (4) 貿易はどうなるか / 212
  • (5) 財政はどうなるか / 213
  • (6) 惡影響を救う道 / 215

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 外資と為替 : 日本の経済はどうなるか
著作者等 新井 真次
書名ヨミ ガイシ ト カワセ : ニホン ノ ケイザイ ワ ドウナルカ
書名別名 Gaishi to kawase
出版元 時事通信社
刊行年月 1948
ページ数 216p
大きさ 18cm
NCID BA8569245X
BN1166577X
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全国書誌番号
48007046
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言語 日本語
出版国 日本
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