我が財政経済の革新

高橋亀吉 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一編 『時局』と其の認識・其の方向 / 1
  • 第一章 帝都事件の禍根と其の轉禍爲福 / 3
  • 第二章 現下の時局と經濟政策の見透し / 9
  • 第一節 時局と政策を如何に見るか / 9
  • 第二節 國防強化と國政の改革 / 10
  • 第三節 國防強化と反資本家的統制 / 14
  • 第四節 國防強化と貿易問題 / 20
  • 第五節 必要なる統制と不必要なる統制 / 22
  • 第六節 軍の要求執行者としての廣田内閣 / 26
  • 第七節 廣田内閣の弱體化す場合の價格經濟 / 30
  • 第八節 經濟界の時局協力を促す / 32
  • 第三章 二・二六事件と經濟界前途の見方 / 37
  • 第一節 産業界壓迫政策は採用不能 / 37
  • 第二節 増税の壓迫は他の政策で相殺 / 40
  • 第四章 軍の要求と其の經濟的焦點 / 43
  • 第五章 二・二六事件所感 / 48
  • 第六章 二・二六事件と我が政治經濟 / 51
  • 第七章 倫敦軍縮會議決裂の意味と國内改造問題 / 67
  • 第二編 現下統制經濟の方向と其の基本對策 / 75
  • 第一章 産業統制強化の現段階的意味 / 77
  • 第二章 産業統制と行政・官吏制度の改革 / 82
  • 第一節 産業統制と官吏制度改革の急務 / 82
  • 第二節 統制經濟と行政組織改革の方向 / 88
  • 第三章 經濟統制の大勢と實業界善處の方途 / 92
  • 第一節 統制主體に實業家自ら參加せよ / 92
  • 第二節 經濟行政機構の改革と實業家の位置 / 94
  • 第三節 經濟統制官に實務家を入れよ / 99
  • 第四章 統制經濟と日本經濟の現状 / 102
  • 第一節 統制經濟發展根因としての根本的生産過剰 / 102
  • 第二節 統制經濟化と財政原則基礎事情の變化 / 110
  • 第三節 金本位制度の崩壞と金融統制 / 117
  • 第四節 自由貿易原則の廢棄と貿易統制 / 122
  • 第五節 統制經濟化と農村問題 / 127
  • 第六節 統制經濟時代と中小工業問題 / 130
  • 第七節 日滿經濟ブロツクと統制經濟 / 132
  • 第八節 今後に於ける我が國經濟統制の根本基調 / 137
  • 第五章 現下に於ける産業國營の限度と我が經濟の特質 / 146
  • 第一節 産業の國營と其の準備工作 / 146
  • 第二節 日本經濟の特質と國營の限度 / 151
  • 第三節 少數財閥の支配と政府の産業統制問題 / 154
  • 第四節 非常經濟と平時經濟の差點 / 155
  • 第六章 經濟事情の一變と行政制度の改革問題 / 159
  • 第一節 官吏の經濟任務の重大化と行政制度の改革 / 159
  • 第二節 地方制度改革の一基點 / 163
  • 第三編 現下の『金融革命』と其の諸問題 / 169
  • 第一章 現下金融統制問題の諸側面 / 171
  • 第一節 金融政策の昏迷と金融統制 / 172
  • 第二節 金融行政の混亂と金融統制 / 176
  • 第三節 金融國營か資金統制か / 181
  • 第四節 金融統制と金融機關の再組織 / 186
  • 第五節 金利統制と其の諸問題 / 190
  • 第二章 第二次金利革命と其の一大影響 / 196
  • 第一節 國債利子低下と事業金利 / 196
  • 第二節 預金利子引下の前途と其の影響 / 200
  • 第三節 今次の利下と金融の構成的變化 / 202
  • 第四節 金利低下と生保契約配當引下問題 / 208
  • 第三章 急遽低金利促進の意義と再度預金利下の必至 / 213
  • 第一節 再度の利下必至 / 213
  • 第二節 今次急遽利下の意義 / 215
  • 第三節 今次低金利の財界好化作用 / 216
  • 第四章 事件前の我が資金需給と金利の位置 / 219
  • 第一節 資金需給今後の見透しと金利 / 219
  • 第二節 銀行業績の見透しと利下問題 / 223
  • 第三節 地方銀行の窮迫と利下問題 / 227
  • 第四編 我が國現下の非常時財政と其の前途 / 231
  • 第一章 馬場積極財政の意味と其の方向 / 233
  • 第一節 高橋財政の修正と馬場財政の特色 / 233
  • 第二節 馬場積極財政と其の方向 / 238
  • 第三節 馬場藏相の財政根本改革 / 242
  • 第二章 我が財政基礎の根柢と高橋財政の位置 / 252
  • 第一節 財政膨脹の歸趨と其の内容 / 253
  • 第二節 巨額の赤字財政と其の背景 / 260
  • 第三節 赤字對策の可能的見透し / 268
  • 第四節 高橋藏相の政策と其の見地 / 271
  • 第五節 對滿支開發と日本の資力問題 / 278
  • 第三章 現下の我が財政々策確立上注目すべき主要點 / 284
  • 第一節 財政對策樹立上考慮を要する根本的事情の變化 / 284
  • 第二節 非常臨時性財政の平常化 / 286
  • 第三節 赤字財政の處理問題 / 288
  • 第四節 赤字財政處理大體の方向 / 292
  • 第五節 從來に於ける財政の缺陷の改革 / 293
  • 第四章 現下の増税規模と其の方向 / 295
  • 第一節 今後の豫算膨脹と其の内容 / 295
  • 第二節 増税以外の財源如何 / 297
  • 第三節 増税の規模と其の方向 / 302
  • 第五章 増税は財界に如何なる影響を及ぼすか / 306
  • 第一節 増税と金融及び一般購買力 / 307
  • 第二節 増税が生産コスト及び貿易に及ぼす影響 / 310
  • 第六章 増税と低金利と株界 / 314
  • 第一節 増税と株式配當 / 315
  • 第二節 金利低下の増税負擔相殺程度 / 318
  • 第七章 事件前に於ける増税問題の見方 / 324
  • 第八章 高橋藏相の増税尚早論の背後に在りしもの / 332
  • 第五編 日本經濟基礎の最近に於ける變化 / 337
  • 第一章 我が國景氣大勢の現段階 / 339
  • 第一節 現在の景氣的位置及び其の性質の展望 / 339
  • 第二節 好況反落懸念否定の理由 / 342
  • 第三節 景氣波動の上昇と其の現状 / 346
  • 第四節 經濟段階の一變と財界の見方の革命 / 349
  • 第二章 日本從來の發展と今後の發展との差異 / 356
  • 第三章 我が貿易基礎に於ける變革 / 362
  • 第一節 輸出體系の變化より見たる貿易の位置 / 362
  • 第二節 舊市場への輸出増大の意味 / 368
  • 第四章 現段階の生産過剩問題の意味 / 372
  • 第五章 我が株式市場の「投機性」より「投資性」への轉向の性質と其の前途 / 376
  • 第一節 株式市場の『投資化』は非一時的 / 376
  • 第二節 株式投資々力の増大 / 379
  • 第三節 金利關係に基く投資々金の株式流入 / 382
  • 第四節 保險會社資力の著増と株式性質の一變 / 384
  • 第五節 保險會社の株式支配力 / 387
  • 第六章 今次の株價暴落と株式市場の缺陷 / 394
  • 第一節 今次の株價暴落と市場的原因 / 394
  • 第二節 新東の經濟的職能喪失 / 395
  • 第三節 取引員の弱體と取引機構の缺陷 / 398
  • 第四節 市場人の時局意識 / 400

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 我が財政経済の革新
著作者等 高橋 亀吉
書名ヨミ ワガ ザイセイ ケイザイ ノ カクシン
出版元 千倉書房
刊行年月 1936
ページ数 402p
大きさ 19cm
NCID BN07580185
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全国書誌番号
48012257
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言語 日本語
出版国 日本
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