天皇の歴史  04巻

河内 祥輔;新田 一郎【著】

源平の争乱に始まる中世に重視されたのは、父子一系で繋がる一筋の皇統=正統であった。頼朝は正統の天皇を護るために武家を創り、幕府が後鳥羽上皇と戦ったのも朝廷再建のためだった。室町時代、事実上の院政を執った三代将軍義満など、中世の天皇と武家の役割を究明し、古典を鑑として秩序を求めた人々の営為を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 鎌倉幕府と天皇(河内祥輔)(平安時代の朝廷とその動揺
  • 朝廷・幕府体制の成立
  • 後鳥羽院政と承久の乱
  • 鎌倉時代中・後期の朝廷・幕府体制)
  • 第2部 「古典」としての天皇(新田一郎)(朝廷の再建と南北朝の争い
  • 足利義満の宮廷
  • 「天皇家」の成立
  • 古典を鑑とした世界)
  • 近世国家への展望

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 天皇の歴史
著作者等 新田 一郎
河内 祥輔
書名ヨミ テンノウ ノ レキシ
書名別名 天皇と中世の武家
巻冊次 04巻
出版元 講談社
刊行年月 2011.3
ページ数 382p
大きさ 20cm
付随資料 1枚.
ISBN 978-4-06-280734-0
NCID BB05169939
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全国書誌番号
21912503
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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