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朝鮮通信使の足跡 : 日朝関係史論
仲尾宏 著
[目次]
- 第1部 室町時代と壬辰倭乱期の日朝交流(朝鮮王朝初期の日本事情探索と対日認識-「通信使」の登場まで
- 朝鮮前期の日朝外交と京都五山-天龍寺と李藝などの事跡を中心に ほか)
- 第2部 江戸時代の日朝交流(江戸時代知識人の壬辰倭乱批判-貝原益軒と乳井貢の場合
- 朝鮮国礼曹参判書契の所存と伝世-久世家旧蔵新出史料を中心に ほか)
- 第3部 朝鮮通信使の残した文化財と足跡(伏見稲荷とオランダ人・朝鮮人、そして朝鮮通信使人形
- 今市(日光市)の客館跡碑 ほか)
- 特論 尹東桂のいた頃の同志社
「BOOKデータベース」より
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書名 |
朝鮮通信使の足跡 : 日朝関係史論 |
著作者等 |
仲尾 宏
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書名ヨミ |
チョウセン ツウシンシ ノ ソクセキ : ニッチョウ カンケイシ ロン |
出版元 |
明石書店 |
刊行年月 |
2011.3 |
ページ数 |
281p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-7503-3354-0
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NCID |
BB05205792
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全国書誌番号
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21911462
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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