小額金融制度論

井関孝雄 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一章 米國に於ける小額金融の現状 / 1
  • 小額金融時代の到來 / 1
  • 消費者金融の必要 / 2
  • 市場は金融事情に左右される / 3
  • 信用能力の無い大衆 / 5
  • 新しい庶民金融機關 / 8
  • 普通銀行の進出 / 9
  • 民衆生活の安定 / 11
  • 最近の信用擴張 / 12
  • 庶民金融の草始時代 / 14
  • 第二章 米國の小額金融機關 / 16
  • 1. 割賦販賣金融 / 16
  • 融通資金及總取引高 / 17
  • 割賦販賣の沿革 / 19
  • 割賦販賣制度の發展及び基礎の確立 / 22
  • 割賦販賣金融會社 / 23
  • 2. 小額金融企業 / 27
  • 一、 無免許金貸
  • 二、 質屋
  • 三、 個人信用金融會社
  • 四、 モーリス銀行
  • 五、 銀行の個人信用貸付部
  • 六、 信用組合
  • 七、 相互救濟組合
  • 八、 アクジアス
  • 九、 雇主金融組合
  • A. 無免許金貸し / 32
  • 擔保物は何か / 35
  • 利率二十四割 / 37
  • ローンシヤークの足跡 / 40
  • B. 質屋 / 42
  • 借入人の種類 / 43
  • 相違の甚しい貸付利子 / 45
  • 小規模の業務 / 47
  • C. 個人信用金融會社 / 48
  • 最高利率の設定 / 49
  • 一ヶ年に五億弗 / 51
  • 家庭金融會社 / 54
  • 公益信用會社 / 56
  • 專門の顧問辯護士 / 60
  • 事業の合同 / 61
  • 小額金融業者協會 / 62
  • 動産擔保貸付 / 63
  • 貸付限度三百弗 / 64
  • 個人金融會社報告用紙試案 / 67
  • D. モーリス銀行 / 78
  • モーリス金融會社の發展 / 79
  • モーリスプランの創始 / 81
  • 利率及び期限 / 84
  • モーリスプラン契約 / 86
  • その他の裏書貸付會社 / 87
  • E. 普通銀行の小額金融課 / 90
  • 銀行の小額金融課 / 91
  • まだ取締法がない / 92
  • 銀行小口信用貸付課の調査 / 94
  • 銀行の個人貸付課への照會状 / 94
  • 小口信用貸付に對する最近の趨勢 / 96
  • 小口信用貸付部の設備状態 / 101
  • 貸付手形の樣式 / 103
  • 借入申込人に對する質問書 / 112
  • 小口信用貸付營業の發展方法 / 115
  • 小口信用貸付經營上の要點 / 119
  • 申込人の調査 / 120
  • 連帶人の調査 / 123
  • 貸付人の階級と種類 / 125
  • F. 信用組合 / 141
  • 信用組合の起源 / 146
  • 最初の信用組合法 / 147
  • 協同組合思想による活動 / 149
  • 一つの特殊の例 / 152
  • 電話會社が先驅 / 153
  • 信用組合聯盟 / 155
  • 擔保の要求は自由 / 156
  • 信用組合による貸付は少額 / 158
  • 徴取利息最高は一ヶ月一分 / 159
  • 借受人も利益配當を受ける / 160
  • 資本の組合外流出 / 162
  • 信用組合法 / 163
  • G. 救濟金融組合 / 170
  • 救濟金融組合の現状 / 172
  • 初期の救濟金融組合 / 175
  • 救濟金融組合プロビデントの歴史 / 177
  • H. アクジアス / 178
  • I. 雇主金融組合 / 180
  • 第三章 小額金融機關の利息及び費用 / 184
  • 一、 借入人に對する利息(小額金融業) / 184
  • 隱れたる利息額 / 186
  • 一ヶ年の利率 / 188
  • 必要な借受人の費用率 / 191
  • 借受人に課される費用 / 194
  • 眞の比較は困難 / 202
  • 借主負担額及び利息の計算法 / 204
  • 二、 顧客に對する費用(割賦販賣金融) / 228
  • 三、 營業のコスト(割賦金融會社) / 231
  • 四、 小額金融機關と營業費 / 233
  • 最も費用のかかる担保貸付 / 234
  • 流動資本の利廻りの相違 / 237
  • 損失は僅少である / 238
  • 營業費用の比較 / 239
  • 費用の最も少いものは信用組合である / 245
  • 五、 營業費と利率の比較 / 254
  • 六、 割賦金融會社の利潤 / 256
  • 七、 小額金融機關の利潤 / 261
  • a. 個人信用金融會社 / 261
  • ニユーヂヤシーに於ける實例 / 263
  • 利潤に關する統計は得難たい / 266
  • b. モーリス銀行 / 267
  • c. 質屋と商業銀行 / 269
  • 利潤皆無のナシヨナル・シチー銀行 / 270
  • d. 信用組合 / 271
  • e. 相互救濟金融組合 / 278
  • 第四章 小額金融機關の利潤 / 283
  • 庶民金融の需要者 / 284
  • 中流階級の借金者 / 286
  • 借主の状態調査 / 287
  • 借金の理由 / 289
  • 庶民金融機關の競走戰線 / 292
  • 業者間の軋轢 / 293
  • 止む事を知らない需要 / 294
  • 不動産貸附の競走 / 296
  • 割賦販賣と小口金融 / 297
  • 第五章 小額金融機關の現在と將來 / 299
  • 小口貸付業務の將來 / 301
  • 信用組合の新天地 / 303
  • 三十五億弗の營業 / 305
  • 高利に對する反對 / 307
  • 會社に對する政府保護 / 309
  • 高利貸の法律反對 / 311
  • 其の他の擴張された機關 / 314
  • 大銀行の發達可能 / 316
  • 米國に於ける小額金融の現在及將來 / 317
  • 第六章 小額金融に關する法制 / 357
  • 一、 日本に於ける小額金融法制定の趨勢 / 357
  • (イ) 我國に於ける既成庶民金融法 / 357
  • (ロ) 利息制限法發布の前に小額金融法が必要なる理由 / 358
  • 二、 小口金融法の理論の變遷 / 360
  • (一) 禁止法 / 361
  • (二) 凖慈善論 / 362
  • (三) 無制限商業論 / 363
  • (四) 制限及び管理商業論 / 364
  • 三、 米國に於ける庶民金融法規 / 365
  • 四、 小額金融法制定の歴史 / 370
  • 五、 米國の小額金融法の内容 / 371
  • 六、 ニユーヨーク州の小額金融法原案 / 377
  • 七、 日本の小額金融法の對衆と内容 / 385
  • 八、 此種の法律の立法技術上の困難 / 392

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 小額金融制度論
著作者等 井関 孝雄
書名ヨミ ショウガク キンユウ セイド ロン
書名別名 Shogaku kin'yu seido ron
出版元 東京書房
刊行年月 1933
ページ数 392p
大きさ 19cm
NCID BN05177283
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全国書誌番号
48012502
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言語 日本語
出版国 日本
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