ドッジ・ライン : 安定より自立への諸問題

鈴木武雄 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 序 / 1
  • 一 ドッジ・ラインの劃期的意義 / 15
  • 1 非合理的性格の強かつた日本経済 / 15
  • 2 「安定」および「自立」と経済合理性の回復 / 19
  • 3 ドッジ安定計画における経済合理性とその限界 / 22
  • 二 「安定」と「自立」はどういう関係にあるか / 25
  • 1 「自立」の出発点としての「安定」 / 25
  • 2 貨幣的安定が先決である / 28
  • 3 のぞましい「自立」経済の規模と構成は貨幣的安定によつて自動的に達成されるのにまかせておいてよいか / 33
  • 三 経済合理性の回復は古典的自由経済的な立場からだけでよいか / 37
  • 1 古典的理論とその政策への反省 / 37
  • 2 アメリカでも経済学者の間に異論がある-世界的「ドル不足」とその対策をめぐるアメリカにおける最近の論争 / 39
  • 3 世界経済の現段階およびとくにわが国のばあい古典的理論とその政策はあてはまらない / 44
  • 4 経済合理性と社会的合理性との関係 / 46
  • 四 ドッジ・ラインは二つの面をもつている / 49
  • 1 ドッジ「声明」にあらわれた古典的な面とドッジ予算に具体化されたドッジ・ライン / 49
  • 2 ディス・インフレ政策-それは不可避である、だが古典的な面をゆがめるものである / 55
  • 3 木に竹をつないだようなディス・インフレ政策 / 61
  • 五 ドッジ処方箋の臨床効果 / 66
  • 1 「安定」のプラスの面 / 66
  • 2 「安定」のマイナスの面 / 73
  • 3 金融または投資にあらわれた諸問題 / 79
  • 4 以上の要約-差引プラスかマイナスか / 87
  • 六 企業合理化を阻害するもの / 91
  • 1 企業合理化の現状 / 91
  • 2 ドッジ・ラインの下での本来の合理化には限界がある / 98
  • 3 社会的合理性との矛盾が拡大しつつある / 102
  • 七 当面の諸問題 / 106
  • 1 インフレ逆転かパニックの危険か / 106
  • 2 三六〇円レートの問題 / 107
  • 3 十五カ月予算と税制改革 / 113
  • 4 予算と税制改革 / 116
  • 八 資本蓄積方式の再検討 / 121
  • 1 復興と自立のためには資本蓄積が必要である / 121
  • 2 インフレ的蓄積とドッジ的蓄積 / 121
  • 3 シャウプ的蓄積 / 124
  • 4 資本蓄積の指導者 / 125
  • 5 国家資本の再検討 / 127
  • 6 国内市場と国外市場 / 129
  • 九 統制解除の問題 / 133
  • 1 解除すべき統制と必要な統制 / 133
  • 2 補給金の撤廃とこれに代るもの / 134
  • 3 新しい意味での国家統制の必要 / 137
  • 4 経済合理性と社会的合理性との有機的一元化 / 139
  • 十 結語 / 143
  • 附録
  • 一 ドッジ・ラインの回顧と展望(後藤誉之助) / 155
  • 二 資料 / 180
  • 三 ドッジ安定計画に関する日誌 / 232
  • 四 附表 / 1
  • 五 図表 / 55

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 ドッジ・ライン : 安定より自立への諸問題
著作者等 鈴木 武雄
書名ヨミ ドッジ ライン : アンテイ ヨリ ジリツ エノ ショモンダイ
出版元 時事通信社
刊行年月 1950
ページ数 303p
大きさ 19cm
NCID BN10685330
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
49014244
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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