近世財政思想史

高木寿一 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一章 近世財政思想の発生段階 / 1p
  • 一 序説 / 1p
  • 二 近世国家の成立と財政との関係 / 3p
  • 三 近世財政思想に於けるボーダンの地位 / 6p
  • 第二章 第十七世紀に於ける英国の財政思想 / 11p
  • 一 重商主義財政論と政治的発展 / 11p
  • 二 ホツブスの政治思想と租税論 / 22p
  • 三 ウイリアム・ペテイの財政思想と政治算術 / 26p
  • 四 ロツクの社会契約説と租税転嫁論 / 35p
  • 第三章 第十八世紀前期に於けるフランスの財政思想 / 49p
  • 一 ボアギルベールとヴオーバン / 49p
  • 二 モンテスキューの財政思想 / 57p
  • 第四章 カメラリズム-特にユスチの財政論 / 65p
  • 第五章 ケネーの経済理論と租税論-フランスの人権宣言 / 79p
  • 第六章 アダム・スミスに於ける経済学と財政学説の結合過程 / 93p
  • 一 近代財政学説の出発点-国富論 / 93p
  • 二 国家経費の「不生産性」 / 97p
  • 三 経済的自由主義と君主の利益との調和 / 102p
  • 四 自由主義国家の職分 / 108p
  • 第七章 スミスの経費・租税・公債論 / 111p
  • 一 経費論 / 111p
  • 二 租税原則論 / 123p
  • 三 公債論 / 132p
  • 四 英帝国の財政分担 / 141p
  • 第八章 セエの財政学説 / 147p
  • 第九章 リカアドオの租税・公債理論 / 155p
  • 第十章 自由産業資本主義の政治的結果とパーネルの財政改革論 / 173p
  • 一 一八三二年の選挙法改正 / 173p
  • 二 パーネルの財政改革論 / 178p
  • 第十一章 自由主義財政学説の完成と転換 / 193p
  • 一 マカロックの租税論 / 193p
  • 二 J・S・ミルの財政学説の出発点 / 200p
  • 三 ミルの平等犠牲説 / 210p
  • 四 ミルの公債論 / 216p
  • 十二章 ハインリッヒ・ラウの財政学説 / 225p
  • 一 第十九世紀前期に於けるドイツの財政学説 / 225p
  • 二 ラウの経費論 / 229p
  • 三 租税・公債論 / 235p
  • 第十三章 リストとロッシア / 243p
  • 一 リストの生産力理論と国家経費の生産性 / 243p
  • 二 ロッシアの国家経済学講義 / 258p
  • 第十四章 カアル・デイツェルの生産説 / 263p
  • 第十五章 シュタイン。シェフレ。ワクナアによるドイツ財政学の発展 / 275p
  • 一 シュタインの財政学と再生産説 / 275p
  • 二 シュフレの社会経済的財政理論 / 286p
  • 三 近代財政学説に於けるワグナアの地位 / 292p
  • 第十六章 ワクナアの経費・租税・公債理論 / 299p
  • 一 国家経費論 / 299p
  • 二 租税概念と租税原則論 / 322p
  • 三 公債及び財源選択論 / 336p
  • 第十七章 近代財政学の主流と其現実的妥当性に対する反省 / 349p
  • 一 近代財政学の主流とその到着点 / 349p
  • 二 純粋理論的財政学の要求 / 364p
  • 三 財政の社会経済的重要性と既成財政理論の現実性 / 374p
  • 四 財政社会学-イェヒトとズルタン / 393p
  • 第十八章 一九二〇年代に於ける英米の財政学説 / 405p
  • 一 近代英国に於ける財政思想 / 405p
  • 二 ピグーの財政理論 / 409p
  • 三 ダルトンとシラス、スタンプ / 416p
  • 四 コルウィン報告書その他 / 427p
  • 五 スノーデン。ケエンズ / 435p
  • 六 一九二〇年代の米国に於ける財政学 / 439p
  • 第十九章 マルクス主義財政論の特徴 / 453p

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 近世財政思想史
著作者等 高木 寿一
書名ヨミ キンセイ ザイセイ シソウシ
書名別名 Kinsei zaisei shisoshi
出版元 北隆館
刊行年月 1949
ページ数 469p
大きさ 19cm
全国書誌番号
48001136
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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