ラテンアメリカ十大小説

木村榮一 著

インディオたちがのこした伝承とヨーロッパの近代をともに腐葉土としながら、夢や魔術と苛酷な現実とがふしぎに入り乱れる、濃密な物語を紡いできたラテンアメリカ。ボルヘス『エル・アレフ』、ガルシア=マルケス『百年の孤独』、バルガス=リョサ『緑の家』、そして?翻訳の第一人者として知られる著者による、待望の作品案内。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ホルヘ・ルイス・ボルヘス『エル・アレフ』-記憶の人、書物の人
  • 2 アレホ・カルペンティエル『失われた足跡』-魔術的な時間
  • 3 ミゲル・アンヘル・アストゥリアス『大統領閣下』-インディオの神話と独裁者
  • 4 フリオ・コルタサル『石蹴り』-夢と無意識
  • 5 ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』-物語の力
  • 6 カルロス・フェンテス『我らが大地』-断絶した歴史の上に
  • 7 マリオ・バルガス=リョサ『緑の家』-騎士道物語の継承者
  • 8 ホセ・ドノソ『夜のみだらな鳥』-妄想の闇
  • 9 マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』-映画への夢
  • 10 イサベル・アジェンデ『精霊たちの家』-ブームがすぎた後に

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ラテンアメリカ十大小説
著作者等 木村 栄一
木村 榮一
書名ヨミ ラテン アメリカ 10ダイ ショウセツ
書名別名 Raten amerika 10dai shosetsu
シリーズ名 岩波新書 新赤版1296
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.2
ページ数 180, 6p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431296-3
NCID BB04907524
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全国書誌番号
21909856
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言語 日本語
出版国 日本
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