一九六〇年代未来へつづく思想 : 連続講義

高草木光一 編

核兵器による全面戦争の恐怖、環境汚染による公害、ベトナム戦争など、人類の危機がさまざまな局面で顕在化した1960年代。その時、動き始めた学生運動・市民運動に関わってきた、吉川勇一、原田正純、最首悟、山口幸夫。同時代をともに過ごした彼らにとって忘れがたき人物たち。小田実、早川康弌、石牟礼道子、所美都子、高木仁三郎の軌跡を取り上げながら、自らの体験を若い世代へ向けて生々しく語った。慶應義塾大学経済学部で2010年に行われた連続講義「現代社会史1960年代「いのち」の記憶」の記録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 一九九〇年代から考える(高草木光一)(一九六〇年代という時代
  • 一九四五年と一九六八年 ほか)
  • 原水爆禁止運動からベ平連へ(吉川勇一)(原水爆禁止運動
  • 六〇年安保闘争 ほか)
  • 水俣と三池(原田正純)(水俣病五〇年
  • 世界の水俣病 ほか)
  • 東大闘争と学生運動(最首悟)(一九六〇年代-「私」の収斂と発散
  • 所美都子のフェミニズムと全共闘 ほか)
  • 三里塚と脱原発運動(山口幸夫)(ぷろじぇ-もう一つの模索
  • 三里塚闘争と高木仁三郎 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 一九六〇年代未来へつづく思想 : 連続講義
著作者等 原田 正純
吉川 勇一
山口 幸夫
最首 悟
高草木 光一
書名ヨミ 1960ネンダイ ミライ エ ツズク シソウ : レンゾク コウギ
書名別名 1960nendai mirai e tsuzuku shiso
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.2
ページ数 287, 7p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-00-023699-7
NCID BB05098921
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全国書誌番号
21908328
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言語 日本語
出版国 日本

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