木村泰賢全集  第6巻

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一部
  • 阿毘達磨論成立の經過に關する硏究
  • 第壹篇 阿毘達磨論一般の成立とその發達の槪觀 / 1
  • 第一章 阿毘達磨の起源と其成立 / 1
  • 一 阿毘達磨の起源に關する諸說 / 1
  • 二 阿毘達磨の眞の起源 / 5
  • 三 阿毘達磨の原始的意義と其役目 / 13
  • 四 阿毘達磨論獨立の理由 / 19
  • 五 三藏の一としての阿毘達磨 / 21
  • 第二章 阿毘達磨文學發達の大要 / 26
  • 第一期 契經の形をとれるもの / 26
  • 第二期 經の解釋としての論 / 36
  • 第三期 阿毘達磨の獨立 / 42
  • 第四期 阿毘達磨論綱要書 / 46
  • 第三章 論書に於ける問題の取扱方の變遷 / 50
  • 一 經の取扱方 / 50
  • 二 題目の取扱方 / 53
  • 三 問題の分擔に就て / 62
  • 第貳篇 舍利弗阿毘曇論と南方論部、殊にその毘婆崩伽論(Vibhanga)及、補犢迦羅施設論(Puggalapaññatti)との關係 / 67
  • 第一章 總說 / 67
  • 第一節 南北論書の關係に對する從來の考とこの論文の意義 / 67
  • 第二節 關係諸論の組織一般 / 75
  • 第二章 類似の例證、差異點の性質及其歷史的關係 / 89
  • 第一節 品題及論究法の類似 / 89
  • 第二節 兩論類似の第二例としてその處品に就て / 96
  • 第三節 兩論類似の第三例として小事分別と煩惱品 / 108
  • (イ)一法(特にmadaに就て) / 109
  • (ロ)五法(全部) / 112
  • (ハ)十法 / 114
  • 第四節 舍利弗阿毘曇論の人品と補犢迦羅施設論との類似 / 117
  • 第五節 舍利弗阿毘曇論と毘婆崩伽との差異點の性質 / 127
  • 第六節 兩論分化の起源を語るべき傳說 / 133
  • 第三章 舍利弗阿毘曇論の法相的地位を明かにして所謂「分別論者」との關係に及ぶ / 140
  • 一 舍利弗阿毘曇論と毘婆崩伽 / 140
  • 二 舍利弗阿毘曇論と犢子部 / 141
  • 三 舍利弗阿毘曇論と有部 / 144
  • 四 舍利弗阿毘曇論と大衆部及、分別部 / 148
  • 第參篇 施設足論(Prajñaptiśāstra)の考證 / 161
  • 第一章 問題の所在とその硏究法 / 161
  • 一 問題の所在 / 161
  • 二 現存の施設論に就て / 164
  • 三 問題の所在とその解決の方針 / 168
  • 第二章 現存施設論と大毘婆沙論引用句との合否に關する表 / 170
  • 第一節 表示の手續に關する注意 / 170
  • 第二節 引用句と合致する部分 / 172
  • (甲)世問施設門(Lokaprajñapti)に就て / 172
  • (乙)因施設門(Hetuprajñapti)に就て / 177
  • (丙)業施設門(Karmaprajñapti)にありと推定し得べきもの / 182
  • 第三節 合せざる部分 / 185
  • 甲 世間施設及び因施設に關係あるもの / 186
  • 乙 煩惱に關するもの / 187
  • 丙 智慧と禪定とに關するもの / 188
  • 丁 雜の部 / 192
  • 第三章 上表に基いての結論 / 193
  • 一 現存漢譯施設論と所謂施設足論 / 193
  • 二 全體としての施設論 / 194
  • 三 施設論の地位及び價値 / 196
  • 四 南方施設論との關係 / 200
  • 五 未定稿を公にする所以 / 201
  • 第四篇 大毘婆沙論結集の因緣に就て / 205
  • 第一章 大毘婆沙論の結集に關する玄弉說を疑ふ / 207
  • 第一節 大毘婆沙論と迦膩色迦王との關係 / 207
  • 第二節 大毘婆沙論の結集者としての脇、世友以下の諸論師に就て / 218
  • 第二章 大毘婆沙論編述の動機と其眞の編輯者 / 236
  • 第一節 婆沙編述の動機 / 236
  • 第二節 眞の編輯者及その外護者 / 248
  • 第五篇 俱舍論述作の參考書に就て / 259
  • 第一章 大毘婆沙文學に於ける俱舍論の地位及其述作の傳說に關する疑ひ / 259
  • 一 大毘婆沙論に關する綱要書一斑 / 259
  • 二 俱舍論の地位 / 263
  • 三 俱舍論述作の經過 / 265
  • 第二章 俱舍論述作の參考書として阿毘曇心論より雜阿毘曇心論まで / 271
  • 第一節 法勝の阿毘曇心論に就て / 271
  • 第二節 優波扇多釋阿毘曇心論經 / 280
  • 第三節 法救の雜阿毘曇心論(略、雜心論) / 286
  • 第三章 雜阿毘曇心論と俱舍論 / 298
  • 第一節 雜心論を利用するに當りての世親の用意 / 298
  • 第二節 前節に對する證明(兩論類似の表示) / 304
  • 第三節 結論 / 320
  • 〔補遺〕婆沙、俱舍、正理等の諸論に引用さるゝ施設論の諸說 / 325
  • 第二部
  • 阿毘達磨敎理に關する諸問題
  • 第一章 部派佛敎に於ける分別上座部の地位とその宗義の定め方 / 341
  • 第二章 分別論者と部派の所屬に就て / 347
  • 第三章 佛敎に於ける心理論發達の大觀 / 389
  • 第四章 佛敎心理論に於ける心作用分類の發達 / 430
  • 第五章 印度佛敎と瑜珈哲學との交涉 / 450
  • 第六章 佐多介石氏の視實等象論 / 489
  • 文學博士木村泰賢年譜 / 503
  • 索引 / 卷末

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 木村泰賢全集
著作者等 木村 泰賢
書名ヨミ キムラ タイケン ゼンシュウ
書名別名 Kimura taiken zenshu
巻冊次 第6巻
出版元 明治書院
刊行年月 1936-1937
ページ数 6冊
大きさ 23cm
全国書誌番号
51007264
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言語 日本語
出版国 日本
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