ポケットお伽歴史講談

桃川如燕 (初代) 講演

[目次]

  • 目次
  • 出世の盃
  • 馬塲三郞兵衛、南部公の對手に、昔を語りて、出世に及びし、古戰塲 / 1
  • 楠の泣男
  • 杉本佐兵衞、辨舌を以て、楠家に使はれ、三寸の舌頭を以て、英雄を泣せ、敵を欺き勝利を得たる快談 / 27
  • 宿直袋
  • 松平伊豆守幼年なき時雀を捕て、家根より落ち將軍の怒りに觸れ宿直袋へ入れられしお伽噺 / 48
  • 馬揃ひ
  • 山內一豊賢妻の志しに依て名馬を求め夫れが爲に馬揃ひに一番の効を現し、家を興す / 74
  • 孝子佐の山
  • 奥州の相撲取り佐の山が孝子の德に依て大力無双の橫綱谷風梶の助に勝を取り貧乏神が福の神となる孝子の譽れ / 93
  • 長篠の水潜り
  • 鳥居强右衞門、長篠の合戰に味方の籠城覺束なき折抦川中を潜て濱松城へ援兵を求め其身は歸途敵に捕れ慘死するも、爲に味方の大勝利を得た勇士龜鑑 / 121
  • ねぎま
  • 雲州の隱居、不迷公雪見の折抦居酒屋に、ねぎま、を食されし昔の御大名を穿ちたる滑稽 / 151
  • 言葉の助太刀
  • 尾張の浪士東海道岩淵に父の敵を討んとして、巳に返り討にならんとせる折、大鹽平八郞只一言葉を添し爲め首尾よく仇を報じたる義勇の譽 / 176
  • 日光彈拔の輿物
  • 車丹波守德川二代將軍を狙ひ箱根山中に砲發し後ち長崎に於て捕はれ遂に將軍の德に服す、第二の景淸とも云ふべき物語り / 197
  • 碓氷の紅葉
  • 信州松本藩主の一言によつて、上田藩士二名を出世させたる目出度美譚 / 230
  • 天狗問答
  • 水戶西山公日光山に登り給ひ、異樣の山伏(俗に天狗)と問答に及び遂に其山伏を退けると云ふ奇談 / 249

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 ポケットお伽歴史講談
著作者等 桃川 如燕
桃川 如燕
書名ヨミ ポケット オトギ レキシ コウダン
出版元 国華堂
刊行年月 明44.4
ページ数 279p
大きさ 15cm
全国書誌番号
41018213
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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