清正朝鮮記

甫喜山景雄 校

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 一關白秀吉公高麗陳被思召立濫觴之事
  • 一高麗陳先手一二之備定之事
  • 一肥前の國なごや御城普請之事
  • 一文祿元年正月朔日兩御所御對面之事
  • 一諸大名衆へ御暇被遣國々へ罷下陳支度仕候事
  • 一日本勢高麗渡海並ふさんかいの城落居之事 付けぐしう古都發向之事
  • 一ちくしうにて淸正行長一所へ參亂妨物共燒捨事
  • 一淸正行長又手分仕兩道へ行申事 付淸正都河をわたす事
  • 一淸正高麗の都一番入之事
  • 一諸勢都へ參着之事 付王をとらへ可申とて淸正行長又手分仕兩道をおし申事
  • 一長橋と申府中に王是より奥へ御通候段札を立事 付鍋島異見被仕候へ共無承引奥へ押て參に付ほいれぐ人王をとらへ置候通注進之事
  • 一淸正ほいれぐの城へ急參着之事 付宮田平七武略を以城中へ入王を請取事
  • 一おらんかいの城一日に十三責落し申事 付其內一の名城は淸正自身乘崩し申事
  • 一おらんかいの都放火の事
  • 一淸正朝鮮地へ歸陳申所をおらんかい人猛勢にてつけ送り申事
  • 一淸正せいしう浦へ參せるどうすをとらへ申事 付同所にて後藤二郞と申通詞をとらへ申事
  • 一淸正歸陳仕候節おらんかい人狼籍を仕候に付てまたおらんかい地へ發向候へはあつかいを乞禮に參事
  • 一せるどうす王に對面の事 付せるどうすくどきの事
  • 一鏡の城よりあんべん迄淸正歸陳の事 付つたい[ツタイ]の城に日本勢置申事
  • 一本唐口へ參候小西行長其外日本勢敗北の事 付高麗の都南大門合戰の事
  • 一淸正居候あんべんと申所へ北京の大王より勅使の事
  • 一きつちうより到來有之に付てあんべんよりほくせんといふ所迄七日路淸正迎に被戾候事 付鍋島異見の事
  • 一せるどうすを取にがし申事
  • 一かぐなみ勢十萬騎の大將を淸正自身討捕事 付惣人數かせんほ河へ追はめ不殘討捕事
  • 一都を明釜山海迄引取候へと大閤より御書參しに付而惣勢ふさんかいへ引取候事
  • 一陳州の城日本勢せむる事 付淸正一番乘仕木曾判官を河へおつはめ其頸日本へ渡し候事
  • 一日本勢諸所在陳の事 付やくさん迄七日路之間浦[ウラ]日本勢取つヽけ申事
  • 一石田治部少輔加藤主計頭を讒言申に付て大閤御復立あつて淸正に切腹可被仰 付との儀にて日本へ被召寄候事
  • 一淸正歸朝にて增田右衞門尉所へまいり大閤への御斷談合の事 付淸正の家老くやみ申事
  • 一慶長元年七月十二日の夜大地震の事 付淸正伏見の御城へ急馳參事
  • 一政所樣松の丸樣より淸正へ御使の事 付淸正城より被罷下事
  • 一三奉行衆より淸正へ使の事
  • 一淸正御前を被免大閤御對面の事 付淸正科無之段直々申開かるヽ事 付淸正に豐臣の姓を給十萬騎の大將に被仰付重て高麗渡海の事
  • 一淸正肥後國へ罷下それより高麗渡海にて小西攝津守と二手にわかせつかいよりせんらん道迄十日路なて切に仕候事 付唐人の鼻を切日本へわたし鼻つかを御つかせ被成候事
  • 一蔚山籠城の事 付唐人城中へ石火矢をうち申事
  • 一蔚山追討の事 付吉川藏人廣家へ淸正の馬印を被出事
  • 一蔚山籠城幷唐人敗北之通日本大閤へ被遂注進事
  • 一重て蔚山籠城の事 付唐人又敗北の事
  • 一大閤御薨去候間日本人歸朝候へとの使札參候に付てふさんかい迄各被罷出候事
  • 一小西行長釜山海へ遲參に付て淸正迎に被參事
  • 一ふさんかいより日本人各歸朝の事
  • 一淸正属家康公御馳走被申上事

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 清正朝鮮記
著作者等 甫喜山景雄校
甫喜山景雄
書名ヨミ キヨマサ チョウセンキ
書名別名 Kiyomasa chosenki
シリーズ名 我自刊我書
出版元 古書保存書屋
刊行年月 1881.9
ページ数 34丁
大きさ 23cm
全国書誌番号
21664670
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言語 日本語
出版国 日本
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