匪賊の社会史

エリック・ホブズボーム 著 ; 船山榮一 訳

ロビン・フッドや西部劇に描かれたアウトローなど、世界各地でいまなおヒーローと讃えられる匪賊たち。彼らはときには暴力的に振る舞い、社会的混乱を引き起こして危険因子と見なされながらも、抑圧的権力に対抗し、正義を求めて闘う、民衆の強い味方だった。母の名誉のために闘ったパンチョ・ビリャ、貧しい寡婦のため銀行強盗を犯したジェシー・ジェームズ。近代化以前のあらゆる国と時代において、民衆の生活に不可欠の要素として活躍した匪賊の系譜、その生き方や、彼らをめぐる政治・経済構造を丹念に追ったホブズボーム若き日の意欲作、待望の復刊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 義賊とは何か
  • 2 誰が匪賊となるか
  • 3 貴族強盗
  • 4 復讐者
  • 5 ハイドゥク
  • 6 匪賊の経済と政治
  • 7 匪賊と革命
  • 8 収奪者
  • 9 シンボルとしての匪賊

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 匪賊の社会史
著作者等 Hobsbawm, E. J.
Hobsbawm, Eric J.
船山 栄一
Hobsbawm Eric
船山 榮一
ホブズボーム エリック
書名ヨミ ヒゾク ノ シャカイシ
書名別名 Bandits
シリーズ名 ちくま学芸文庫 ホ15-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2011.1
ページ数 237p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09344-8
NCID BB04393063
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全国書誌番号
21901045
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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