玄界の濤に洗はれて : 壱岐と少年時代

松永安左衛門 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 一、墓參のため壹岐島へ / 1
  • 十九年目の歸省 / 1
  • タイチ島の自然美 / 3
  • 猿の伊勢參り道 / 4
  • 瞼の家に歸りて / 5
  • その頃の人々 / 6
  • 墓前に額づく / 9
  • 天地悠久高名富貴は一塲の夢 / 11
  • 眞愛の力 / 13
  • 二、印通寺浦の少年時代 / 24
  • 鄕里に各戶を訪ねる / 24
  • 私の活動が祖父や父よりも劣ると說敎さる / 27
  • 私を輔けてくれた田中茂一翁 / 29
  • 堂前の大石と幼年期の印象 / 31
  • 親思ひ子思ひの熊本母子 / 33
  • 島屋の新宅と壹岐の家造り / 35
  • 武田默雷師の寺と平田本家 / 37
  • 松永本家、辻川本家の事 / 42
  • 活動家だつた山內四郞左工門さん / 43
  • 保安條令で退去と女丈夫 / 46
  • 五歲から四書の素讀と小學時代 / 48
  • 村中唯一の英語通松永少年と齋藤久太郞君 / 51
  • 今西嘉助翁のことども / 55
  • 馬駈けをやつて村娘を張る / 57
  • 村娘と戀を囁く日比谷公園 / 60
  • 今も變らぬ昔ながらの美俗 / 61
  • 三、祖先の遺業と維新前後の壹岐 / 63
  • 玄界のフエネキヤ壹岐 / 63
  • 松永家の由來 / 66
  • 系圖 / 68
  • 稻卷き莚一枚から奮起した祖父の安左工門 / 72
  • 松永新店の繁昌振り / 73
  • 敬服すべき祖父母の活動振り / 75
  • 雜穀の大阪送りと取付騷ぎ / 78
  • やさしかつた祖母が先づ逝つた / 80
  • 祖父母の上方行きと日本一の奇麗な兒 / 81
  • 祖父の病氣とその臨終の面影 / 83
  • 私の父二代目安左工門と記憶のいゝ母 / 84
  • 祖父と壹岐の捕鯨事業 / 86
  • 熨斗目の羽織袴で濱の高所から捕鯨の釆配を振つた祖父 / 88
  • 父が家を繼いだ頃の時代相とその頃の印通寺の形勢 / 89
  • 父の性格と趣味 / 91
  • 父との談話と印象 / 93
  • 心機一轉した頃の父 / 95
  • 風流ブルジヨアの見識 / 98
  • その頃の私は大實業家志望で米國留學を志した / 99
  • 三十八歲を一期として逝つた父を葬る / 101
  • 追憶さま[ザマ] / 103
  • 四、壹岐情調と其歷史的背景 / 104
  • 松浦黨の城趾と私の隱居所 / 104
  • 村の鎭守天滿宮と延喜式內社 / 106
  • お正月の儀式と神詣り / 108
  • 筒城八幡と神功皇后腰掛の石 / 111
  • 八幡の酋長小田兄弟のこと / 113
  • 肴のアラが朝の茶の子 / 116
  • 沖の鯛網と鰒突き / 117
  • 女海士と鰒の生食 / 119
  • 鯨の生食と鯛の荒切り / 121
  • 鯛のアラだきと「カブト蒸し」 / 124
  • 東洋のカポレ島-八幡浦 / 126
  • 壹岐の電氣事業 / 130
  • 芦邊浦の憶出と未だに消えぬ初戀の味 / 132
  • 產土神貴船神社と私が生れた時の模樣 / 134
  • 壹岐式田舍道に風雨を冐して小貳の墓に詣づ / 136
  • 元寇と護國の鬼小貳資時の壹岐神社 / 138
  • 安國寺と尊氏像 / 141
  • 五、壹岐の出發 / 143

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 玄界の濤に洗はれて : 壱岐と少年時代
著作者等 松永 安左衛門
書名ヨミ ゲンカイ ノ ナミ ニ アラワレテ
出版元 国民時論社
刊行年月 1933
ページ数 145p
大きさ 20cm
NCID BN15482498
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
73020237
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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