社会調査史のリテラシー : 方法を読む社会学的想像力

佐藤健二 著

社会調査史とは何か。その意義を観察や記述や分析の具体的な技法からたどり、「量的/質的」などの不毛な二分法的カテゴリーを根源から問い直す。「社会」と「社会学」についての思考を一新させる刺激的論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 日本近代における都市社会学の形成
  • モノグラフィの都市認識
  • 東京市社会局調査を発掘する
  • コミュニティ調査の方法的課題
  • ライフヒストリー研究の位相
  • 量的方法と質的方法が対立する地平
  • コミュニケーションとしての調査
  • 内容分析とメディア形式の分析
  • 調査史のなかの『都市の日本人』
  • 調査のなかの権力を考える
  • 厚みのある記述をつくる
  • 国勢調査「美談逸話」考
  • 社会調査データベースと書誌学的想像力
  • テクノロジーと記録の社会性
  • 図を考える/図で考える
  • 『社会調査ハンドブック』の方法史的解読
  • 「質的データ」論再考
  • 社会調査のイデオロギーとテクノロジー
  • 地域社会に対するリテラシー
  • 都市を解読する力の構築

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 社会調査史のリテラシー : 方法を読む社会学的想像力
著作者等 佐藤 健二
書名ヨミ シャカイ チョウサシ ノ リテラシー : ホウホウ オ ヨム シャカイガクテキ ソウゾウリョク
書名別名 Shakai chosashi no riterashi
出版元 新曜社
刊行年月 2011.1
ページ数 604p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7885-1219-1
NCID BB04790620
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全国書誌番号
21893311
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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