きもの草子

田中優子 著

着物の布には、風土の空気が凝縮している。インドの絣、更紗。ブータンとの琉球の花織。東南アジアの縞。江戸時代、インドを始めとする南アジアから、東南アジアを経て日本に渡って来た布の数々。12カ月の季節感に合う着物を見立てながら、上記の着物や、家族から受け継がれてきた着物を思い出とともに紹介する。自分らしく着こなすためのコラム12本も収録。カラー版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 一月 謡初-宝尽くしの父の帯
  • 二月 雨水-アジアの風
  • 三月 貝寄風-ひとめぼれ
  • 四月 花曇り-桜の生命をまとう
  • 五月 立夏の空-江戸からインドへ
  • 六月 紫陽花-きりりと締まる母の帯
  • 七月 白南風-沖縄の布の手触り
  • 八月 盆の月-それを破って秋の雷
  • 九月 白露-アジアの星
  • 十月 秋の蝶-老いるということ
  • 十一月 小春-木綿のぬくもり、縞の粋
  • 十二月 一陽来復-福は丸く

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 きもの草子
著作者等 田中 優子
書名ヨミ キモノソウシ
書名別名 Kimonososhi
シリーズ名 ちくま文庫 た58-3
出版元 筑摩書房
刊行年月 2010.12
ページ数 165p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42786-1
NCID BB04249271
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全国書誌番号
21888548
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言語 日本語
出版国 日本
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