これからの内部監査部門の仕事 : 「内部統制の有効性評価」を実践するための監査マニュアル

土田義憲 著

「内部統制の有効性評価」の手法が、現時点において、最も有効的かつ効率的に内部統制を整備する方法である。多くの会社において、内部統制の有効性評価を担うのは内部監査部門である。しかしながら、内部監査部門といえども、内部統制の有効性評価に精通している人が少ないのが現実である。また、ある程度機能していても、作業分担まで明確に示されていることは少ない。限られた時間で効率的に目的を達成するには、誰がどの段階でどの作業を実施するのか明確に示す必要がある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 内部監査部の役割
  • 第2章 作業内容と知識・スキル
  • 第3章 補助者
  • 第4章 実施責任者
  • 第5章 監査監督者
  • 第6章 企画担当者
  • 第7章 企画監督者
  • 第8章 監査部長・室長

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 これからの内部監査部門の仕事 : 「内部統制の有効性評価」を実践するための監査マニュアル
著作者等 土田 義憲
書名ヨミ コレカラ ノ ナイブ カンサ ブモン ノ シゴト : ナイブ トウセイ ノ ユウコウセイ ヒョウカ オ ジッセンスル タメノ カンサ マニュアル
出版元 中央経済社
刊行年月 2011.1
ページ数 212p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-502-23740-9
NCID BB05030371
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全国書誌番号
21886086
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言語 日本語
出版国 日本
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