ペトラルカ研究

近藤恒一 著

本書は中世から近世への転換にとってヒューマニズムやモラリスム哲学が果たした役割を見事に解明し、後期スコラ学からデカルト、ライプニッツを中心とする思想史理解の見直しを迫る画期的業績である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「歴史なきペトラルカ」とペトラルカの歴史
  • 第1部 ペトラルカにおけるヒューマニズムの形成(少年期の教養形成(一三〇四‐二〇)
  • ボローニャ遊学(一三二〇‐二六)
  • リウィウス復元の試み-古典研究(一)
  • 古典収集活動-古典研究(二)
  • ヒューマニズムの成立-「愛読書」目録とその意味するもの
  • キリスト教的ヒューマニズム
  • 人間の「人間化」
  • 結論と展望)
  • 第2部 ペトラルカの思想(モラリスムとしてのヒューマニズム
  • モラリスム哲学の伝統とその継承-プラトニズムの問題をめぐって
  • 古代文学の「再生」と継承
  • 法学批判-時代批判(一)
  • アヴェロエス派の虚像と実像-時代批判(二)
  • アラビア文化排撃-時代批判(三)
  • 自然科学論争-時代批判(四)
  • 「開かれた学」としてのヒューマニズム)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ペトラルカ研究
著作者等 近藤 恒一
書名ヨミ ペトラルカ ケンキュウ
出版元 知泉書館
刊行年月 2010.12
版表示 新版.
ページ数 452, 68p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86285-097-3
NCID BB0462665X
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全国書誌番号
21880613
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言語 日本語
出版国 日本
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