市民社会とは何か : 基本概念の系譜

植村邦彦 著

市民社会(civil society)とは、国家とは別の「民間部門」なのか。それとも、「公共部門」とは別の、人々の連帯なのか。社会科学の基本中の基本概念を、西洋古代から現代の日本まで的確に説き起こした待望の概説書、必携の教科書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「市民社会」とは何か
  • 第1章 「国家共同体」としての「市民社会」-アリストテレスからロックまで
  • 第2章 「市民社会」と「文明社会」-ルソー・ファーガスン・スミス
  • 第3章 「市民社会」概念の転換-ガルヴェ訳『国富論』とヘーゲル
  • 第4章 「市民社会」から「資本主義社会」へ-ヘーゲルとマルクス
  • 第5章 「市民社会」という日本語の成立
  • 第6章 市民社会派マルクス主義
  • 第7章 "市民社会論"の終焉
  • 第8章 現代の「市民社会」論
  • 終章 「市民社会」とは何だったのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 市民社会とは何か : 基本概念の系譜
著作者等 植村 邦彦
書名ヨミ シミン シャカイ トワ ナニカ : キホン ガイネン ノ ケイフ
シリーズ名 平凡社新書 559
出版元 平凡社
刊行年月 2010.12
ページ数 351p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-582-85559-3
NCID BB04251681
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全国書誌番号
21883091
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言語 日本語
出版国 日本
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